最も閲覧数が多い人気コンテンツ「アクセスランキング」

埼玉の市町村人口ランキング|全63市町村の最新順位

埼玉の市町村人口ランキングのアイキャッチ。1位さいたま市135万878人、最少は東秩父村2,204人 くらし・行政

この記事のポイント:2026年10月1日現在、埼玉県で人口が最も多いのはさいたま市の135万878人で、2位の川口市(59万3,435人)の約2.3倍です。最も少ないのは東秩父村の2,204人。県全体は728万6,444人で、1年前より881人減りました。

埼玉県が毎月公表している推計人口をもとに、県内63市町村を人口の多い順に並べました。自分の街の順位を探せるだけでなく、1年間で増えた街と減った街、順位が入れ替わった市町まで、1回の発表だけでは見えにくいところも計算して整理しています。

埼玉県の人口トップ10の棒グラフ。1位さいたま市135万878人、2位川口市59万3,435人、3位川越市35万5,052人、4位所沢市34万3,212人、5位越谷市34万926人、6位草加市25万1,943人、7位上尾市22万4,744人、8位春日部市22万3,590人、9位熊谷市18万7,014人、10位新座市16万4,687人。

スポンサーリンク

人口トップ10はどこ?上位8市で県民の半分を超える

さいたま市だけで県全体の18.5%を占め、県民のおよそ5.4人に1人がさいたま市民という計算です。2位の川口市までで26.7%、5位の越谷市までで40.9%、8位の春日部市まで足すと50.6%に達します。63市町村ある県ですが、人口の半分は、さいたま市や川口市など県南・県東部の5市に、川越市、所沢市、上尾市を加えた8市に集まっています。

上位で見逃せないのは僅差の競り合いです。4位の所沢市と5位の越谷市の差は2,286人。1年前の差は1,040人でしたが、所沢市が675人増え、越谷市が571人減ったことで1,246人広がりました。7位の上尾市と8位の春日部市の差も1,154人しかありません。

スポンサーリンク

自分の街は何位?全63市町村の順位

「1年の増減」は2025年10月1日からの増減です。プラスの街は16市町だけで、順位が上の街ほど増えているとは限らないことも見えてきます。

1位〜21位:人口10万人以上の21市

市町村人口1年の増減人口密度
1位 さいたま市1,350,878人+6,013人6,213人/km²
2位 川口市593,435人+1,723人9,579人/km²
3位 川越市355,052人+485人3,253人/km²
4位 所沢市343,212人+675人4,760人/km²
5位 越谷市340,926人−571人5,659人/km²
6位 草加市251,943人+583人9,175人/km²
7位 上尾市224,744人+110人4,938人/km²
8位 春日部市223,590人−349人3,388人/km²
9位 熊谷市187,014人−1,023人1,170人/km²
10位 新座市164,687人−195人7,229人/km²
11位 朝霞市147,774人+541人8,057人/km²
12位 久喜市147,133人−331人1,785人/km²
13位 狭山市142,919人−51人2,917人/km²
14位 三郷市140,399人−169人4,660人/km²
15位 戸田市139,678人+446人7,679人/km²
16位 入間市139,402人−748人3,119人/km²
17位 深谷市137,660人−733人995人/km²
18位 鴻巣市115,391人−103人1,711人/km²
19位 富士見市113,296人+545人5,731人/km²
20位 ふじみ野市112,413人+91人7,678人/km²
21位 加須市109,212人−268人819人/km²

22位〜39位:人口5万〜10万人未満の18市

市町村人口1年の増減人口密度
22位 坂戸市98,792人−481人2,408人/km²
23位 八潮市93,212人−198人5,173人/km²
24位 東松山市91,715人−101人1,403人/km²
25位 和光市84,479人+888人7,652人/km²
26位 飯能市77,205人−502人400人/km²
27位 本庄市75,899人−438人846人/km²
28位 蕨市75,877人+423人14,849人/km²
29位 行田市75,519人−592人1,119人/km²
30位 志木市74,946人−90人8,281人/km²
31位 桶川市73,004人+42人2,880人/km²
32位 吉川市70,917人−374人2,240人/km²
33位 鶴ヶ島市70,434人−193人3,991人/km²
34位 北本市64,270人−49人3,243人/km²
35位 蓮田市60,382人+14人2,213人/km²
36位 秩父市53,663人−946人93人/km²
37位 日高市52,712人−519人1,110人/km²
38位 羽生市52,088人−110人888人/km²
39位 白岡市51,264人−197人2,057人/km²

40位〜63位:人口5万人未満の24市町村

市町村人口1年の増減人口密度
40位 幸手市47,560人−194人1,402人/km²
41位 伊奈町44,531人+33人3,011人/km²
42位 杉戸町42,270人−304人1,408人/km²
43位 三芳町37,159人−281人2,424人/km²
44位 宮代町33,484人−58人2,099人/km²
45位 毛呂山町32,947人−304人967人/km²
46位 寄居町30,476人−207人474人/km²
47位 上里町29,430人−181人1,009人/km²
48位 松伏町26,811人−78人1,655人/km²
49位 小川町25,941人−331人430人/km²
50位 滑川町19,937人+26人672人/km²
51位 川島町17,679人−194人425人/km²
52位 嵐山町17,177人−155人574人/km²
53位 吉見町16,505人−318人427人/km²
54位 神川町12,473人−7人263人/km²
55位 鳩山町12,445人−194人484人/km²
56位 美里町10,229人−89人306人/km²
57位 越生町10,058人−196人249人/km²
58位 ときがわ町9,477人−290人170人/km²
59位 小鹿野町9,228人−237人54人/km²
60位 皆野町8,216人−214人129人/km²
61位 横瀬町7,086人−144人144人/km²
62位 長瀞町5,985人−127人197人/km²
63位 東秩父村2,204人−85人59人/km²

市で唯一5万人を下回るのが幸手市(4万7,560人)です。町で最も多い伊奈町(4万4,531人)は幸手市に3,029人差まで迫っています。また、さいたま市の区を1つの街として見ると、最も多い南区の19万7,163人は、市として9位の熊谷市(18万7,014人)を上回ります。区ごとの順位はさいたま市10区ランキングにまとめています。

スポンサーリンク

1年で順位が入れ替わったのは?

現在の人口から1年間の増減を引いて1年前の順位を計算し、今と比べました。入れ替わったのは次の4組で、いずれも隣どうしの順位です。上がった側はすべて人口が増えたか、減り幅の小さかった街です。

順位が入れ替わった4組

  • 11位 朝霞市(前年12位)と12位 久喜市(前年11位)
  • 15位 戸田市(前年16位)と16位 入間市(前年15位)
  • 28位 蕨市(前年29位)と29位 行田市(前年28位)
  • 54位 神川町(前年55位)と55位 鳩山町(前年54位)

いちばんの接戦は27位の本庄市と28位の蕨市で、差はわずか22人です。1か月前は蕨市が13人上回っており、この1か月で本庄市が抜き返したばかりです。ただ1年で見れば蕨市は423人増、本庄市は438人減なので、再逆転は十分ありえます。

増えている街、減っている街は?

増えた人数が多いのはさいたま市(+6,013人)、川口市(+1,723人)、和光市(+888人)の順です。増加率では和光市の1.06%が最も高く、蕨市0.56%、富士見市0.48%と続きます。県全体はわずか881人の減少ですが、これはさいたま市の増加が大きいためで、さいたま市を除く62市町村の合計は6,894人の減少です。

減った人数が最も多いのは熊谷市(−1,023人)で、秩父市(−946人)、入間市(−748人)が続きます。減少率では東秩父村の−3.71%を筆頭に、ときがわ町−2.97%、皆野町−2.54%、小鹿野町−2.50%と、県西部・秩父地域の町村が並びます。国勢調査で見た5年間の増減は埼玉の人口が105年で初の減少|増えた10市町・減った街ランキングで詳しく比べています。

直近1か月(9月1日〜10月1日)の動きを見ると、県全体は1,159人の減少でした。転入が転出を2,047人上回った一方、死亡が出生を3,206人上回っています。63市町村のうち、出生が死亡を上回ったのは戸田市(+27人)だけでした。

人が密集している街、1世帯の人数が少ない街は?

人口密度の1位は蕨市の1万4,849人/km²で、最も低い小鹿野町(54人/km²)のおよそ276倍です。蕨市がなぜここまで密集しているかは日本で1番の人口密度「蕨市」で紹介しています。

人口を世帯数で割ると、県平均は1世帯2.18人です。最も少ない蕨市は1.90人で、県内で唯一2人を下回りました。和光市2.01人、戸田市2.04人と、都心に近い街に少ない傾向があります(毛呂山町2.07人のような例外もあります)。最も多いのは美里町の2.66人です。

読むときの注意:推計人口は、2025年の国勢調査の確報値を基準に、毎月の出生・死亡・転入・転出を加減した数字です。住民基本台帳の人口とは別の統計なので、各市町村がホームページに載せている人口とは一致しないことがあります。

よくある質問

埼玉県の人口は何人ですか?

2026年10月1日現在の推計で728万6,444人、世帯数は334万9,267世帯です。男性は360万4,864人、女性は368万1,578人です。

人口10万人以上の市はいくつありますか?

21市です。50万人を超えるのはさいたま市と川口市の2市で、30万人台は川越市、所沢市、越谷市の3市です。

人口が最も少ない市町村はどこですか?

東秩父村の2,204人です。埼玉県に残る唯一の村でもあります。市で最も少ないのは幸手市の4万7,560人です。

順位はいつ変わりますか?

県の推計人口は毎月公表されるため、僅差の市町は月によって順位が動くことがあります。この記事は2026年10月1日現在の数字で計算しています。

出典と確認日

出典:「【埼玉県】埼玉県推計人口」(埼玉県オープンデータポータルサイト)https://opendata.pref.saitama.lg.jp/datasets/466、埼玉県推計人口(埼玉県統計課)。令和8年10月1日現在の市区町村別データ(統計課ページの掲載日:2026年10月30日)を加工して、順位、1年前の順位、増減率、累計の割合、1世帯あたりの人数をさいたマガジン編集部が作成しました。確認日:2026年11月4日。

埼玉の関連記事

埼玉のくらし・行政情報をもっと見る

タイトルとURLをコピーしました