三芳町は埼玉県の南西部、所沢市・ふじみ野市・川越市などに囲まれた町で、関越道の三芳PA(スマートIC付き)がある町としても知られます。人口は3万7,440人(令和7年国勢調査、県内63市町村で43位)で、5年前より994人減りました(−2.59%)。上富には元禄9年(1696年)に開かれた畑作の村「三富新田」があり、雑木林の落ち葉で堆肥を作る農法が2023年に世界農業遺産に認定されました。いも街道にはさつまいもの直売所が並び、2026年9月1日には図書館を中心とした複合施設「ルミナみよし」が開館しています。
このページでは、三芳町のイベント、新店舗・新しい施設、町のニュースをまとめています。11月8日(日)は役場周辺で「第43回三芳町産業祭withみよし芸術祭」、上富の多福寺は例年11月下旬が紅葉の見頃です。12月はコピスみよし(三芳町文化会館)で、6日(日)に竹間沢車人形公演、9日(水)に野村萬斎さんが出演する「みよし能」があります。
三芳町の基本データとこれからの予定
- 人口:3万7,440人(令和7年国勢調査)。5年前より994人減
- ルミナみよし:藤久保。図書館は火〜金10時〜19時・土日祝10時〜18時、月曜と月末日が休み。駐車場が完成する2027年9月までは旧藤久保公民館の駐車場を使う
- これからの予定:11/8 産業祭 9:30〜15:00(雨天決行、日曜は循環バスMIYOバスが走らない)/11月中旬〜下旬 多福寺の紅葉(ライフバス「多福寺」下車、大人220円)/12/6 竹間沢車人形 13:30開演 一般1,500円/12/9 みよし能 19:00開演 一般3,800円(町民3,000円)。2本のセット券4,500円
三芳町のイベント情報|産業祭・多福寺の紅葉・伝統芸能
産業祭の主役は農家が持ち寄る「みよし野菜」で、即売や品評会のほか、食のブース、フリーマーケット、大道芸、音楽ステージが役場とその周りの5か所に分かれます。多福寺は武蔵野の雑木林が残る畑の中の静かなお寺で、駐車スペースが少ないため、鶴瀬駅・ふじみ野駅からのライフバスが便利です。帰りの便を先に決めておきましょう。12月の2公演はどちらも未就学児は入れません。
三芳町の新店舗・新しい施設
いちばん新しい施設はルミナみよしです。中央図書館、多目的ホールや会議室を貸し出す地域交流センター、子どもセンター、出張所が一つの建物に入り、施設ごとに開館時間と休みが違います。店舗の記事は2023〜2025年のものが中心で、オオギヤ食堂の開店や、町の「富の川越いも」を使ったローソンのタイアップ商品を紹介しています。
三芳町の三富新田とさつまいも
三富新田の見どころは建物ではなく、道から奥へ「屋敷→畑→雑木林」と細長く続く区画の並びです。茅葺きの古民家「旧島田家住宅」は無料で入れて、見学の起点になります。いも街道の直売所29軒の品種と駐車場、町内の農園のさつまいも掘り、三芳PAの使い方もまとめています。

