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埼玉のみかん狩り2026|寄居・東秩父の農園と料金

埼玉のみかん狩り2026 寄居・東秩父の農園と料金 おでかけ・イベント

埼玉でみかん狩りといえば寄居町です。寄居町観光協会によると、2026年も10月20日(火)から12月中旬までみかん狩りができ、入園料は800円(園内試食自由・おみやげ付き)です。東秩父村の大内沢では、見晴園が10月25日(日)開園予定と公式サイトで告知しています。県内のみかん狩りができる場所を、公式情報で一覧にしました。

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みかん狩りの早見表

地区(市町村)期間料金電車で
風布みかん山(寄居町)2026年10月20日〜12月中旬入園800円(4歳以上)秩父鉄道 波久礼駅から徒歩約40分
小林みかん山(寄居町)2026年10月20日〜12月中旬入園800円(4歳以上)秩父鉄道 波久礼駅から徒歩約30分
大内沢の見晴園(東秩父村)2026年10月25日開園予定〜12月中旬ごろ小学生以上400円、3歳以上200円(1時間)小川町駅・寄居駅からバス+徒歩15〜25分
大附(ときがわ町)2025年は大附園10月26日〜、上野園11月10日〜公式に記載なしバス「瀬戸」下車、徒歩約30分
ハルミ果樹園(三郷市)11〜12月の土日祝1kg 500円—
大樹園(春日部市)10月下旬〜11月下旬公式に記載なし春日部駅東口からバス、徒歩約3分
尾島農園(さいたま市見沼区)12月公式に記載なし(要予約)—

寄居町と見晴園は2026年の公式発表、ときがわ町は2025年の実績、三郷市・春日部市・さいたま市は埼玉県のグリーンツーリズムの施設ページに載っている例年の情報です。

寄居町の風布・小林みかん山

寄居町のみかん狩りは、風布(ふうぷ)地区と小林地区の2つの「みかん山」で、合わせて20軒ほどのみかん園が営業します。寄居町観光協会は風布地区を「日本におけるみかん栽培の北限地域の一つとされています」と紹介しています。町の公式サイトによると、みかん栽培は天正年間(1573〜1592年)に小田原から柑子みかんを移植したのが始まりとされ、400年以上の歴史があります。低い土地より高い所のほうが暖かい、盆地特有の気温の逆転現象を生かして栽培されています。

料金は町の共通の案内で、入園料800円(4歳以上)です。公式の表現は「食べ放題」ではなく「園内試食自由」で、おみやげのみかんが付きます。小林地区の久保園は、おみやげを「赤いネット入りで約1kg分」と書いています。入園料は2022年まで600円で、2023年に800円に改定されました。

営業時間は観光協会の案内で9時ごろから17時ごろまで。天候によって休園になる場合があり、作柄によって期間が前後します。営業状況は各園や観光協会に確認してください。

東秩父村・大内沢は1時間食べ放題

東秩父村の大内沢地区には、見晴園、密茸園、皇鈴園、美門園の4つの観光みかん園があります。県のグリーンツーリズムの施設ページでは、4園とも期間は「10月下旬〜12月中旬頃まで」、営業は9時から16時です。

2026年の料金を公式サイトに出しているのは見晴園で、入園料は小学生以上400円、3歳以上200円。入園時間は1時間の食べ放題です。持ち帰りは専用のネット(900円と1,400円の2種類)を買い、入る分だけもぎ取る方式です。雨の日は休業で、15人以上の団体は予約が必要です。

見晴園は「大内沢観光みかん園協会」の規約に基づいて料金を改定したと告知しています。また9月24日現在の案内で、8月からの長雨と日照不足で、みかんの生育に影響が出る可能性があるとしていて、状況を随時更新するとしています。出かける前に確認してください。

電車で行く場合

寄居のみかん山は、秩父鉄道の波久礼駅から歩きます。小林みかん山まで約30分、風布みかん山まで約40分です。2025年は秩父鉄道が11月16日(日)に、波久礼駅発着で約9kmの「寄居 風布みかん狩りハイキング」を開いていました(参加無料、みかん狩り代は各自負担)。2026年のハイキングは9月下旬の時点でまだ発表されていません。

東秩父の見晴園は、東武東上線の小川町駅からバスで「落合」下車、徒歩25分。または寄居駅からバスで「堂平」下車、徒歩15分です。どちらも坂道です。

車で行く場合

寄居のみかん山は関越道の花園ICから、小林みかん山まで約25分、風布みかん山まで約30分です。県の施設ページでは、柑峰園、たちばな園、みはらし園、久保園の4園に駐車場があります。駐車料金は公式に記載がありません。

東秩父の見晴園は花園ICから約25分、嵐山小川ICから約30分で、駐車場が4か所あります。大型バスはみかん園の周辺に入れず、県道沿いの第4駐車場から坂道を約15分歩きます。帰りに道の駅 和紙の里ひがしちちぶに寄ると、直売所で特産のみかんが買えます。

さいたま市・春日部・三郷でも

秩父方面まで行かなくても、県の南部と東部にもみかん狩りができる農園があります。さいたま市見沼区の尾島農園は12月にみかん狩りができ、予約が必要です。春日部市の大樹園は10月下旬から11月下旬で、水曜と木曜が定休、春日部駅東口からバスで「文化住宅入口」下車、徒歩約3分です。三郷市のハルミ果樹園は11月から12月の土日祝に営業し、1kg 500円です。尾島農園と大樹園は雨の日は休みです。

みかん狩りの注意

  • 園内は斜面です。サンダルやかかとの高い靴は避けて、歩きやすい靴で行きましょう。見晴園はニット素材の服も避けるよう書いています
  • 畑にトイレはありません。受付の前に済ませておきます
  • 見晴園ではペットは入園できません。食べ物の持ち込みもできません
  • 皮やふさは園内のごみ入れへ。畑へのポイ捨てはしないよう求められています

よくある質問

寄居のみかん狩りは予約が必要ですか。
町や観光協会の案内には予約についての記載がありません。久保園は「駐車場にてシーズン中は受付」としています。団体で行く場合は各園に問い合わせてください。

いちばん長く楽しめるのはどこですか。
寄居と東秩父はどちらも12月中旬ごろまでです。寄居では12月中旬を過ぎても、のぼり旗を出している小林地区の園が営業を続けていた年があります。

子どもの料金は。
寄居は4歳以上が一律800円です。見晴園は小学生以上400円、3歳以上200円です。

問い合わせ先は。
寄居町観光協会 048-581-3012、見晴園 0493-82-1041(平日9〜16時)です。

この記事の確認日

2026年9月24日に、寄居町観光協会・寄居町・見晴園の公式サイト、ときがわ町観光協会、埼玉県のグリーンツーリズムの施設ページ、秩父鉄道の公式サイトで確認しました。期間は作柄によって前後します。出かける前に各園や観光協会の最新情報を確かめてください。

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