さいたま市内で活動する和太鼓チームが一つの舞台に集まる「さいたま太鼓エキスパート」。33回目の今年は11月22日(日)13時〜17時(開場12時15分)、大宮駅東口の大宮門街7階にあるRaiBoC Hall(市民会館おおみや)大ホールで開かれます。入場料は500円で、高校生以下は無料。予約はいらず、当日受付だけで入れます。
行く前に知っておきたいこと:11団体が3部に分かれて演奏し、最初(13時)と最後(16時50分)は出演者全員の合同演奏です。途中の出入りができるので、4時間ずっといなくても大丈夫。お目当てのチームがあるなら下の時間割で出番の部を確認して、その部の少し前に着けば十分です。支払いは現金のみなので、500円玉を用意しておくと受付がスムーズです。

何時に誰が出る?当日の時間割
主催者のチラシに載っているプログラムは次のとおりです。各部の間には休憩が入ります。
- 13:00祭始 合同演奏「希望」
13時17分からは合同演奏「縁」が続きます。
- 13:30第1部
堀崎武州太鼓/じゃりん鼓/堀崎こどもクラブ
- 14:30第2部(第1部のあとに休憩)
彩の国 浦和ひびけ太鼓/北袋鼓友組/鼓獅子/吉野原太鼓
- 15:45第3部(第2部のあとに休憩)
山崎子竜太鼓/火影/あづま太鼓/批魅鼓
- 16:50祭終 合同演奏「Festa」
17時に終演予定です。
オープニングとフィナーレは、出演団体による合同演奏です(曲名は「希望」「縁」「Festa」)。複数のチームが一緒にたたく、この日ならではの時間です。4時間を通して見るのが大変なら、「最初の合同演奏+第1部」か「第3部+最後の合同演奏」のどちらかに絞ると、合同演奏の迫力とチームごとの個性の両方を味わえます。
どんなチームが出る?
出演するのは、自治会のサークルから子どものチーム、30年以上続く団体まで、市内の地域に根ざした11団体です。チラシの紹介文から、いくつかを拾ってみます。
第1部の堀崎武州太鼓は、見沼区堀崎町の自治会サークルから生まれたチームで、30年以上の歴史があり、大学生から70代までが一緒にたたいています。続く堀崎こどもクラブは、その武州太鼓の小学生から高校生までのチーム。親世代と子ども世代が同じ部に並ぶので、地域で太鼓が受け継がれていく様子がよくわかります。じゃりん鼓は平成11年の結成です。
第2部には、幼児から中学生までの子どもたちが集まる鼓獅子と、同じ地域で活動する吉野原太鼓が登場します。1990年結成の北袋鼓友組も第2部です。第3部には、2002年結成の山崎子竜太鼓、1990年に見沼区で結成された批魅鼓などが登場します。子どもチームの演奏がお目当てなら、堀崎こどもクラブの出る第1部と、鼓獅子の出る第2部が狙い目です。
チケットは?入場料と受付の流れ
| 日時 | 2026年11月22日(日)13:00〜17:00(開場12:15) |
|---|---|
| 会場 | RaiBoC Hall(市民会館おおみや)大ホール/大宮門街7階 |
| 入場料 | 500円(高校生以下は無料)、現金のみ |
| 予約 | 不要。前売りはなく当日受付のみ |
| アクセス | JR大宮駅東口から徒歩3分 |
| 主催 | さいたま和太鼓振興会 |
| 問い合わせ | さいたま観光国際協会 048-647-1021(平日9:00〜17:45) |
当日は大ホールの入口(大宮門街7階)にある受付で入場料を払い、プログラムを受け取ります。主催側は、お釣りが出ないように用意してほしいと呼びかけているので、大人2人なら千円札1枚、大人1人なら500円玉を財布に入れておきましょう。高校生以下は無料なので、家族連れでも負担はかなり軽めです。
途中で出るときの注意:途中の入場・退場はできますが、いったん外に出るときは受付でもらったプログラムを持って出て、戻るときに見せる必要があります。プログラムを座席に置いたまま出ないようにしてください。
子ども連れでも大丈夫?
高校生以下が無料で、出入りも自由なので、子ども連れでも行きやすいイベントです。出演者には子どものチームもあり、同じ年ごろの子が大きな太鼓をたたく姿は、見ている子どもにとっても良い刺激になるはずです。
ただし和太鼓はホールの中で聞くと音がかなり大きく、体に響くほどです。大きな音が苦手な小さな子には、子ども用のイヤーマフや耳栓があると安心です。ぐずったときは休憩時間を待たずにロビーに出られるので、席を選べる場合は通路側にしておくと動きやすくなります。
終わったあとは?17時から氷川神社のライトアップへ
終演は17時。ちょうどその30分後から、武蔵一宮氷川神社で夜のライトアップ「時結びの杜」が始まります。11月22日は日曜なので、時間は17時30分〜21時(最終入場20時30分)で、入場は無料です。会場の大宮門街から氷川参道を歩いて境内へ向かえば、昼は太鼓、夜は楼門のプロジェクションマッピングと、大宮の「音」と「光」を一日で楽しめます。ライトアップは翌日の23日(月・祝)が最終日です。昨年は約5万2,000人が訪れて混雑が課題になったため、週末は並ばずに入れる優先入場チケット(1,500円・事前予約制)も用意されています。チケットの買い方など詳しくは氷川神社ライトアップ2026の記事にまとめています。
よくある質問
Q. 雨でも開催されますか?
屋内ホールでの開催です。雨天時の扱いは公式に記載がないので、天候が荒れそうなときはさいたま観光国際協会の公式サイトで確認してください。
Q. 駐車場はありますか?
イベントとしての駐車場の案内は公式に記載がありません。大宮駅東口から徒歩3分なので電車が便利です。
Q. 席は自由席ですか?
座席の指定について公式に記載はありません。前売りがなく当日受付のみなので、良い席で見たい人は開場の12時15分ごろに着いておくと安心です。
Q. 写真や動画は撮れますか?
撮影の可否は公式に記載がありません。当日、受付で確認してください。
Q. 去年はどうだった?
昨年の第32回は2025年11月23日(日・祝)に同じホールで開かれ、13団体が出演しました。今年は11団体で、3部構成の前後に合同演奏が入る形です。
出典:さいたま観光国際協会「第33回さいたま太鼓エキスパート2026」イベントページと掲載チラシ(主催:さいたま和太鼓振興会)。前回の情報はじゃらんnetの第32回開催情報より。内容は2026年10月18日時点のものです。


