さいたま市大宮区の武蔵一宮氷川神社で、夜の境内を光で演出するライトアップイベント「時結びの杜(ときむすびのもり)」が、2026年11月7日(土)から23日(月・祝)までの17日間開かれます。時間は17時30分からで、終わりは曜日によって20時または21時です。入場は無料で、今年は週末限定の有料「優先入場チケット」が新しく用意されます。
開催の概要
| 期間 | 2026年11月7日(土)〜11月23日(月・祝) |
|---|---|
| 時間(月〜木) | 17:30〜20:00(最終入場19:30) |
| 時間(金・土・日・祝) | 17:30〜21:00(最終入場20:30) |
| 会場 | 武蔵一宮氷川神社(さいたま市大宮区高鼻町1-407) |
| 料金 | 入場無料(優先入場チケットのみ有料) |
| 主催 | さいたま市 |
| 問い合わせ | さいたま市 観光国際課(048-829-1365) |
どんなイベント?
さいたま市によると、昨年は大宮盆栽村の開村100周年を記念して、氷川神社で初めてプロジェクションマッピングを含むライトアップを開き、約5万2,000人が訪れました。今年は「大宮の歴史と伝統」をテーマに、内容を一新して開かれます。
ふだんは入れない夜の境内が舞台です。二の鳥居や三の鳥居などのライトアップと、楼門や樹木へのプロジェクションマッピングで、過去と未来を結ぶ物語を光で表現するとしています。
タイトルの「時結び」には、世代を超えて続いてきた時間の流れをつなぐという意味が込められています。「杜」は、神社の神聖な空間であり、命が根づく場所を表しているそうです。
今年開校した大宮科学技術高等学校が協力し、生徒の作品を展示する予定です。詳しい内容は、決まりしだい市が発表します。
週末は「優先入場チケット」も
昨年は混雑したため、今年は金・土・日・祝日に限って「優先入場チケット」が用意されます。事前予約制の有料チケットです。
- 参道の行列に並ばず、楼門の脇の特別ルートから入場できます
- 最前列から観覧できます
- 鉄道博物館、大宮盆栽美術館、岩槻人形博物館などのチケットが付いたプランもあります
優先入場チケットの販売は、さいたま観光国際協会とJTB埼玉支店が担当します。価格や予約の方法は、さいたま市の観光サイト「VISIT SAITAMA CITY」のイベントページから入れる販売ページで案内されています。入場そのものは無料で、チケットがなくても入場できます。
アクセス
- JR大宮駅東口から徒歩約20分
- 東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅から徒歩約15分
11月の夜は冷え込むので、上着を用意していきましょう。
混雑について
市の観光サイトは、昨年の混雑を受けて優先入場チケットを導入したと説明しています。週末は行列ができることを考えて、時間に余裕を持って出かけましょう。
11月は七五三の時期でもあります。神社ごとの予約や初穂料は埼玉の七五三2026にまとめています。
よくある質問
料金はかかりますか。
入場は無料です。有料なのは、金・土・日・祝日限定の優先入場チケットだけです。
何時までに行けば見られますか。
最終入場は、月曜から木曜が19時30分、金曜・土曜・日曜・祝日が20時30分です。
雨の日はどうなりますか。
雨天時の扱いは、9月27日時点の市の発表には書かれていません。出かける前に市のページで確認してください。
この記事の確認日
2026年9月27日に、さいたま市の発表(2026年8月19日)、市の観光サイト「VISIT SAITAMA CITY」のイベントページ、イベント公式サイトで確認しました。生徒作品の展示や優先入場チケットの詳細が分かったら、この記事を更新します。


