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さいたまOrganic City Fes.2026|11/28浦和・29新都心

さいたまOrganic City Fes. 2026(Vol.5)。11月28日(土)は浦和駅東口、11月29日(日)はさいたま新都心公園。各日10時〜15時、有機農家の直売 おでかけ・イベント

さいたま市や近郊の有機農家が、採れたての新米や旬の野菜を自分の手で売る「さいたま Organic City Fes.」。5回目の今年は11月28日(土)と29日(日)の2日間で、1日目は浦和駅東口のパルコ前、2日目はさいたま新都心公園と、日によって会場が変わります。時間はどちらも10時〜15時。お目当ては、農家さんと話しながら買える有機野菜です。

この記事の結論:駅からすぐ行けて買い物ついでに寄れるのは28日の浦和、公園でゆっくり食べたり子どもを遊ばせたりしやすいのは29日の新都心。過去には飲食店のおむすびが昼前に完売した例もあるので、野菜をまとめ買いしたいなら午前中に、エコバッグを持って行くのがおすすめです。

さいたまOrganic City Fes. Vol.5の要点。11月28日(土)10時〜15時は浦和駅東口駅前市民広場(浦和パルコ前)、11月29日(日)10時〜15時はさいたま新都心公園(大宮区北袋町)。どちらも駐車場の案内はなく電車がおすすめ。行く前のチェックは午前中に行く、エコバッグ、小銭、荒天時は前日夜に市ホームページで確認
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いつ・どこで開かれる?2日で会場が違う

市が発行する「市報さいたま」2026年9月号の特集で、Vol.5の日程と会場が案内されています。第2回・第3回は浦和駅東口の駅前市民広場で開かれました。今年は2日目だけ、大宮区のさいたま新都心公園に場所を移します。同じイベント名でも、日付を間違えると別の駅に行ってしまうので注意してください。

11月28日(土)10時〜15時/浦和駅東口駅前市民広場(浦和パルコ前)
11月29日(日)10時〜15時/さいたま新都心公園(大宮区北袋町)
内容有機農家による野菜などの直売ほか
入場料公式に記載なし(屋外の広場・公園で開かれるマルシェ形式)
主催さいたま市有機農業推進協議会、さいたま有機都市計画(共催:さいたま市農業政策課)※9月のプレイベント時の案内
問い合わせさいたま市農業政策課 048-829-1378

浦和会場はJR浦和駅の東口を出てすぐ、パルコの前の広場です。新都心会場はJRさいたま新都心駅の東口側、大宮区北袋町にある公園で、9月27日に開かれた「プレマルシェ」と同じ場所です。どちらの会場も専用の駐車場の案内はないので、電車で行くのが確実です。

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どんなものが買える?

主役は、さいたま市とその周辺で有機農業に取り組む農家さんの野菜です。11月末は秋冬野菜が出そろう時期です。これまでの回では新米や旬の野菜・果物のほか、ショウガや食用菊、ジンジャーサイダーなども並びました(第3回の市の案内、2023年の浦和経済新聞の記事より)。農家さんが自分のブースに立っているので、「この里芋はどう食べるのがおいしい?」と聞けば、その場で食べ方を教えてもらえます。市報の特集の写真では、出店農家のヨサクファームさんのクリーミーなバターナッツかぼちゃが紹介されていて、スーパーではあまり見かけない品種に出会えるのもこのマルシェの楽しみです。

野菜だけでなく、オーガニック食材にこだわる飲食店の出店もあります。過去には、さいたま市桜区産の特別栽培米と地元農家の無農薬野菜を使ったおむすびが出店しました。第2回・第3回ではバンド演奏や合唱、盆踊りなどのステージもありましたが、今年のステージやワークショップの内容は、10月18日時点では公表されていません。

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浦和と新都心、どっちの日に行く?

迷ったら、何を一番したいかで選ぶのがわかりやすいです。

28日(土)浦和会場が向いている人

  • 駅から歩かずに、買い物の途中でさっと寄りたい
  • これまでの回と同じ雰囲気を味わいたい
  • 浦和の商店街やパルコでの用事と組み合わせたい

29日(日)新都心会場が向いている人

  • 買ったものをその場で食べながら、公園でゆっくり過ごしたい
  • 小さな子どもを連れていて、広い場所のほうが安心
  • コクーンシティなど新都心での買い物と組み合わせたい

浦和の広場はパルコ前のコンパクトな会場で、人が多い時間帯はブースの前が混み合います。新都心公園は芝生や広場のある公園なので、買ったものを持って一息つける場所を見つけやすいのが利点です。両日とも同じ農家さんが出るとは限らないので、特定の農家さんが目当てなら、主催団体「さいたま有機都市計画」のInstagramで出店者の発表があるか確認してから行きましょう。

何時に行けばいい?混雑と売り切れ

このマルシェは毎回よく売れます。農林水産省関東農政局の研修資料によると、初回(2022年)は有機農家30軒が集まり、来場者は3,000人以上、5時間で約240万円を売り上げました。2023年の第2回では、関わる農家・団体が約50に増えています。昨年の第4回からは2日間の開催です。

実際、第3回に出店したおむすび店はブログで、用意した106個のおむすびが1時間半で売り切れたと書いています。人気の野菜や飲食は昼前後に品切れになることがあるので、選ぶ楽しさを残したいなら10時〜11時台に着くのが安心です。午後は品数が減るかわりに人が落ち着くので、ゆっくり農家さんと話したい人向けです。

持って行くと便利なもの
  • エコバッグ(大根や白菜などの重い野菜を買うなら大きめを2枚)
  • 保冷バッグ(葉物をきれいに持ち帰りたいとき)
  • 小銭と千円札(支払い方法は店ごとに違い、公式に記載なし)
  • 上着(11月末の屋外。日なたと日かげで体感が大きく変わります)

雨の日はどうなる?

今年の本番の雨天時の扱いは、10月18日時点で公式に記載がありません。参考までに、9月のプレイベントと昨年の第4回は「荒天の場合は中止」で、中止するときは前日までにさいたま市のホームページと市農業政策部のX(旧Twitter)で知らせる形でした。今年も同じく荒天中止になる可能性があるので、前日の夜に市のホームページと農業政策部のXを確認してください。

なぜ「Organic City」?さいたま市の有機のまちづくり

このイベントを始めたのは、さいたま市で新しく農業を始めた有機農家たちのグループ「さいたま有機都市計画」です。130万人が暮らす大都市のすぐそばに見沼田んぼのような農地が広がる環境を生かして、「さいたま市を有機農業の街へ」と活動してきました。保育園の給食に有機野菜を届けたり、生ごみを堆肥にする取り組みをしたりと、マルシェの外でも地域とのつながりを広げています。

市も2025年11月に「オーガニックビレッジ宣言」を行い、環境に配慮した農業を地域ぐるみで育てる方針を打ち出しました。市報の特集では、出店農家のヨサクファームさんが、有機野菜を地域の多くの人に食べてもらうことが一番の喜びだと話しています。一度買ってみて気に入った農家さんがいたら、直売やほかのマルシェで「また買いに行ける」のも、地元の有機マルシェならではの良さです。

29日は緑区でも農産物のイベント

同じ11月29日(日)には、緑区の大崎公園(芝生広場)で「アグリ・ミニフェスタ2026」も開かれます。時間は10時〜14時(雨天中止)で、地元の農産物や花の販売、子ども用の遊具があります。新都心公園からは離れているので、移動手段を事前に調べておきましょう(駐車場は公式に記載なし)。さいたま市の農産物を一日かけて見て回りたい人は、はしごも検討してみてください。

よくある質問

Q. 入場にお金はかかりますか?
入場料については公式に記載がありません。屋外の広場・公園で開かれるマルシェ形式で、野菜や飲食の購入は有料です。

Q. 有機JASの認証を受けた野菜だけですか?
出店の条件は公式に記載がありません。栽培方法は農家さんごとに違うので、気になる人はブースで直接聞いてみてください。聞けばていねいに教えてくれるのが、このマルシェの良いところです。

Q. 2日とも同じ店が出ますか?
出店者は日によって変わる可能性があります。さいたま有機都市計画のInstagramで、出店者の発表があるか確認してください。

Q. 車で行けますか?
どちらの会場も専用駐車場の案内はありません。浦和会場は浦和駅東口すぐ、新都心会場はさいたま新都心駅の東口側なので、電車が便利です。

出典:市報さいたま2026年9月号(特集「さいたま市で見つけるオーガニックのある暮らし」、クローズアップ「さいたまOrganic City Fes.プレマルシェを開催します」)、さいたま市ホームページ(Vol.2〜Vol.4の開催案内、アグリ・ミニフェスタ2026)、農林水産省関東農政局の研修資料、浦和経済新聞(2023年11月)。内容は10月18日時点のものです。

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