所沢市の秋の恒例行事「第47回所沢市民フェスティバル」が、10月24日(土)・25日(日)の10時から16時まで(予定)、所沢航空記念公園で開かれます。1980年に市制施行30周年を記念して始まった、市民が手づくりする祭りです。公式サイトによると例年2日間で20万人以上が訪れる市内最大級のイベントで、2025年は両日とも雨の中、約15万人が来場しました。
2026年の会場図とコーナーごとの出店者は、10月4日の時点で公式サイトに「現在調整中」とあり、まだ発表されていません。この記事では、決まっている開催概要と、2025年の内容から当日のイメージをまとめています。
開催概要
| 日時 | 2026年10月24日(土)・25日(日)10:00〜16:00(予定) |
|---|---|
| 会場 | 所沢航空記念公園(市民文化センター ミューズも会場) |
| 電車 | 西武新宿線「航空公園駅」東口から徒歩すぐ |
| バス | 西武バス「航空公園駅」下車すぐ |
| 車 | 主催者は車での来場を控えるよう呼びかけています |
| 主催 | 所沢市民フェスティバル実行委員会(事務局:所沢市 地域づくり推進課 04-2998-9083) |
2025年の来場者と規模
| 項目 | 第46回(2025年) |
|---|---|
| 開催日 | 10月25日(土)・26日(日)10:00〜16:00 |
| 来場者数 | 約15万人(25日7万人、26日8万人)※両日とも雨 |
| 出展数 | 449団体 |
| 協賛団体数 | 41団体 |
晴天に恵まれた第44回(2023年)は、2日間で27万人が訪れています。
会場の9エリアとコーナー
公式サイトの会場図のページでは、2026年の会場が次の9エリアに分けて準備されています(10月4日時点で「調整中」)。公園のほぼ全体を使うので、目当てのコーナーがある場合は、当日配られるプログラムか公式サイトのサイト内検索で場所を確かめておくと回りやすくなります。
- アーバンスポーツエリア・少年スポーツ広場
- 本部前エリア
- 沈床茶園エリア
- 野外ステージ
- 野球場
- 北エリア(ミューズ南側の芝生エリア)
- 中央エリア(放送塔の北東側の芝生エリア)
- 東エリア
- 時計塔エリア
このほか、企業PRコーナー、団体&行政PRコーナー、市民市場、キッチンカーコーナー、フリーマーケットが並びます。2026年の出店者は7月から8月にかけて募集され、締め切られています。
2025年はこんな内容でした
2026年の企画はまだ発表されていないため、参考に昨年(第46回)の内容を紹介します。2026年の企画は5月に市民から募集して選ばれているため、内容は昨年と同じとは限りません。
グルメ
観光協会、全国ふるさと、ご当地グルメ、所沢ブランド、企業PR、キッチンカーの各コーナーに飲食の出店が集まりました。所沢名物の焼きだんごを出す店がいくつもあり、所沢醤油焼きそば、里芋コロッケ、地ビールの「野老(ところ)」シリーズ、所沢産米の地酒、狭山茶の詰め放題など、地元の味がそろうのが特徴です。全国ふるさとコーナーでは、新潟県の柏崎観光協会の笹団子や、長野県上田市のおやきも売られました。
ステージ
パフォーマンスショー、和太鼓フェスティバル、TOKOROZAWA DANCE MUSIC FESTIVAL、アースデイステージ、オンザストリートステージ、農業祭などのステージ企画がありました。
子ども向け
- ミニSL:航空公園駅前。1回100円(12〜13時は休止)
- ミニ電車:市民手づくりの電車。小学生まで、1人200円(3歳以下無料)
- 大型かるた大会(所沢郷土かるた)、ベーゴマ教室・大会、ダンボールめいろ
- 消防・防災ひろば、ニュースポーツ体験、モルックフェスティバルなどの体験コーナー
行く前に知っておきたいこと
- 雨の場合:2025年は雨予報の中でも開催し、一部の企画だけが中止になりました。中止になる企画は公式サイトで随時知らされました
- マイボトル:2025年は本部など3か所に給水スポットが置かれ、マイボトルの持参が呼びかけられました
- 車:主催者は車での来場を控えるよう求めています。会場は航空公園駅の目の前です
同じ週末のイベント
10月24日・25日には、戸田市の「戸田ふるさと祭り」や入間市の「入間万燈まつり」も開かれます。所沢では2週間前の10月11日(日)に「ところざわまつり」があります。
出典
所沢市民フェスティバル公式サイト(開催概要、アクセス、会場図、第46回の開催レポート・グルメ・ステージ・体験・こども向けコーナー紹介、各種募集のお知らせ)。2026年10月4日に確認しました。内容は変更される場合があるため、出かける前に公式サイトで確認してください。


