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上尾道路・新大宮上尾道路はいつ開通?工事の現状

上尾道路・新大宮上尾道路はいつ開通 まちづくり・交通

国道17号の渋滞を減らすためにつくられている「上尾道路」と「新大宮上尾道路」。結論から言うと、どちらも開通時期はまだ発表されていません。上尾道路はさいたま市西区〜桶川市のⅠ期11.0kmが2016年に開通済みで、残るⅡ期(北本市〜鴻巣市、9.1km)を工事中です。与野〜上尾南を高架で結ぶ新大宮上尾道路は、橋脚の基礎工事や首都高与野出入口の付け替えが進んでいます。

国道17号 上尾道路・新大宮上尾道路の現状
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上尾道路とは

上尾道路は、さいたま市西区宮前町(新大宮バイパスの宮前IC)から鴻巣市箕田(国道17号熊谷バイパスに接続)までの延長20.1kmの道路です。一般道路は4車線、自動車専用道路(4車線)もあわせて計画されていて、全体の幅は57mあります。1989年12月に都市計画が決まりました。

区間延長状況
Ⅰ期:さいたま市西区宮前町〜桶川市川田谷(圏央道と接続)11.0km2016年4月29日に全線開通(4.4kmと0.9kmは暫定2車線)
Ⅱ期:北本市石戸宿〜鴻巣市箕田9.1km2011年度事業化、2015年度から用地買収、2019年度から鴻巣市箕田で工事。開通時期は未発表

大宮国道事務所の2026年度予算では、Ⅱ期に38億円がついています。滝馬室地区などの用地買収と箕田地区などの改良工事を進め、今年度は大間地区の工事にも着手します。上尾市は国に「早期の供用」を求めています。

新大宮上尾道路とは

新大宮上尾道路は、さいたま市中央区と鴻巣市を結ぶ約25.1kmの高架の自動車専用道路の計画です。このうち与野(さいたま市中央区円阿弥)〜上尾南(上尾市堤崎)の約8.0kmを、国土交通省と首都高速道路が共同で整備しています。首都高の与野出入口付近から北へ延びるルートです。

これまでの経緯

  • 1989年12月:「高速埼玉中央道路」として都市計画決定
  • 2016年度:事業化。2017年度から国と首都高の共同事業に
  • 2020年3月:都市計画事業の承認・認可
  • 2021年度:宮前地区で工事に着手

工事の進み具合(2026年6月のNEWS第7号)

  • 用地の取得は50%を超えた(2026年3月末)
  • 宮前地区の橋脚の基礎は9基のうち7基が完了。残り2基は2026年度に着手
  • 本線をつなぐ場所をつくるため、首都高の与野出入口を付け替え中。新しい入口は2024年11月に架設、新しい出口は2026年5月に橋桁の架設を終え、入口は床版などの工事中

2026年度の国の予算は37億円で、三橋地区などの用地買収と、宮前地区の橋脚工事を進めます。上尾南より北(鴻巣方面)は、まだ事業化されていません。

開通はいつ?

大宮国道事務所と首都高のページ、NEWS(第5〜7号)には、上尾道路Ⅱ期・新大宮上尾道路のどちらについても開通の年度は書かれていません。発表があれば、この記事を更新します。

出典

2026年10月1日時点の情報です。

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