結論:11月21日(土)・22日(日)の10時〜15時、熊谷スポーツ文化公園で入場無料の農業祭が開かれます。県の「彩の国 食と農林業ドリームフェスタ」と「第22回熊谷市産業祭」が同じ会場・同じ日程。昨年は2日間で7万2千人が来ました。雨天決行です。フリーマーケットは21日、消防コーナーのある交通安全フェアとエコライフフェアは22日。駐車場は台数に限りがあるので、熊谷駅からの路線バス(約20分)が確実です。
新米、県産の野菜、湯気の立つ豚汁、畜産フェアの肉。晩秋の熊谷スポーツ文化公園の広場に、県内の農業団体やJA、食品会社のテントがずらりと並ぶのが毎年11月の「ドリームフェスタ」です。県が主催する食と農林業の祭典と、熊谷市の産業祭が昨年に続いて一緒に開かれ、2つの祭りに交通安全フェア、米まつり、畜産フェアまで重なる大きな催しになります。
ただ、2026年の出展者は「後日掲載」とされていて、10月15日時点で発表されているのはポスターの情報までです。この記事では、ポスターで確定している今年の内容と、昨年(2025年)のパンフレットから分かる「どんな祭りなのか」を分けて書きます。

いつ、どこで? 料金は?
| 日時 | 2026年11月21日(土)・22日(日)各日10:00〜15:00 |
|---|---|
| 会場 | 熊谷スポーツ文化公園 にぎわい広場・陸上競技場(熊谷市上川上300) |
| 料金 | 入場無料(飲食・買い物は有料) |
| 雨の場合 | 雨天決行。天候や事故などで予告なく変更・中止になる場合あり |
| 同時開催 | 彩の国 米まつり、おいしさいっぱい畜産フェア、フリーマーケット(21日)、エコライフフェア(22日)、第13回くまがや交通安全フェア(22日・消防コーナー) |
| 当日の問い合わせ | 090-8850-3715(携帯) |
15時で終わるので、買い物が目当てなら午前中に着くのが基本です。
21日と22日、どちらに行けばいい?
メインのドリームフェスタと産業祭は両日同じように開かれます。違いは同時開催の催しです。
- 21日(土):フリーマーケットがある。掘り出し物探しも一緒に楽しみたい人向け
- 22日(日):くまがや交通安全フェアの消防コーナーと、エコライフフェアがある。働く車が好きな子ども連れなら22日
熊谷市産業祭では昨年に続き「農産物共進会」(農産物の出来を競う品評会)が開かれ、ポスターでも「農産物共進会・受賞農産物即売会開催」とうたわれています。昨年は審査を経た受賞農産物の即売会が2日目の13時からでした。今年の時刻はまだ出ていませんが、品評会で選ばれた野菜を買いたい人は2日目の午後を候補にしておくとよさそうです。
どんなものが買える? 何をして楽しむ?
今年の出展者は未発表なので、ここでは昨年(2025年11月15・16日)の内容を参考に紹介します。
会場にはJAや農業者団体の農産物の販売、米まつり、畜産フェアのテントが並び、県の開催報告の写真には、野菜やかぼちゃ、たましゃも(埼玉の地鶏)、お茶、豚汁の販売が写っています。熊谷市の資料では、昨年の出展番号は産業祭が1〜95番、ドリームフェスタが101〜179番で、合わせて170を超える枠がある規模でした。長野県山ノ内町がりんごやジュース、ジャムを売るブースもありました。
食べるだけでなく、熊谷染の体験や、農地活用・新規就農の相談、糖尿病の無料相談と血糖値測定、献血会場もありました。ステージでは開会式に続いて埼玉農業大賞と彩の国森林・林業表彰の表彰式があり、キャラクターショー、熊谷市消防音楽隊のミニコンサート、熊谷ブランド「晴れまち」の地元野菜クッキングショー、食育クイズショーが組まれていました。今年も埼玉県のマスコット「コバトン」と熊谷市の「ニャオざね」が登場します(ポスターに記載)。
- 11:00開会式・埼玉農業大賞などの表彰式(初日のみ、〜12:00)
同じ時間帯にキャラクターショー(11:00〜11:30)も
- 12:30熊谷市消防音楽隊ミニコンサート
- 13:00佐久間秀樹さんのトーク&ライブ/キャラクターショー
- 13:40熊谷ブランド「晴れまち」地元野菜クッキングショー
- 14:15食育クイズショー
2日目は10時10分から声楽家・原田勇雅さんのコンサートもありました。今年のステージの内容と時刻は、出展者と合わせて発表される見込みです。発表され次第、この記事に追記します。
バスと車、どちらで行く?
会場は熊谷駅の北、国道17号熊谷バイパスの先にある大きな運動公園です。駅から歩くには遠いので、電車の人は路線バスを使います。県のポスターも「公共交通機関は国際十王交通の路線バスを」と案内しています。
| 行き方 | 乗り場・下車 | 運賃・時間(昨年の案内) |
|---|---|---|
| バス① | 熊谷駅正面口3番乗場「くまがやドーム」行き →くまがやドーム下車 | 280円・約20分 |
| バス② | 熊谷駅正面口2番乗場「犬塚」行き →陸上競技場入口下車 | 250円・約20分 |
| 車 | 国道17号熊谷バイパスの「肥塚」か「熊谷スポーツ文化公園入口」交差点から約700m | 駐車場は台数に限りあり |
車で行く場合、昨年は「東地区は混雑が予想されるので西地区の駐車場を」と案内され、臨時駐車場も用意されていました。昨年の案内でも公共交通機関の利用が勧められていました。車いすを使う人は園内の障害者用駐車場を利用できます。運賃は昨年のパンフレットの金額なので、乗る前に国際十王交通で確認してください。
行く前の注意
- 15時で終了。買い物は午前がおすすめ
- 屋外の広場なので、11月下旬は風が冷たい。上着と、買った野菜を入れる大きめの袋があると便利
- 会場内は禁煙(昨年の案内)
- 天候などで予告なく変更・中止の場合あり。当日は090-8850-3715へ
帰りに寄るなら
15時に祭りが終わってバスで熊谷駅へ戻ると、16時前後。駅から歩いて3分の星川では、11月30日まで毎日17時からイルミネーションが灯ります(11月14日からはティール&ホワイト)。点灯まで1時間ほどあるので、駅ビルで温かい飲み物を飲んで休んでから眺めて帰る、という回り方ができます。詳しくは星川イルミネーションの記事にまとめています。
よくある質問
Q. ドリームフェスタと熊谷市産業祭は別の場所?
A. 同じ熊谷スポーツ文化公園で同時に開かれます。ドリームフェスタはにぎわい広場、産業祭は陸上競技場とにぎわい広場が会場で、1回の来場で両方を回れます。
Q. 出展者やステージはいつ分かる?
A. 県の案内では「出展者は後日掲載予定」です。埼玉県の農産物ポータルサイト「SAITAMAわっしょい!」の告知ページで発表される見込みです。
Q. 支払いは現金だけ?
A. 支払い方法は店ごとに異なり、公式の案内にはありません。現金を用意しておくと安心です。
Q. 昨年あった動物愛護フェスティバルは?
A. 昨年は2日目に同時開催されましたが、今年のポスターには載っていません。
Q. 問い合わせ先は?
A. ドリームフェスタは彩の国食と農林業の祭典実行委員会事務局(048-829-3309)、熊谷市産業祭は熊谷市産業祭実行委員会事務局(農業政策課、048-588-1321)、交通安全フェアは熊谷市 市民部 安心安全課(048-524-1111)です。
※2026年10月15日に、埼玉県の告知ページと2026年のポスター(PDF)で確認した内容です。昨年の内容は、埼玉県の令和7年開催報告と2025年のパンフレット、熊谷市の定例記者会見資料(2025年10月)によります。


