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埼玉のインフルエンザ予防接種費用|63市町村と無料の人

埼玉のインフルエンザ予防接種 63市町村の自己負担と無料になる人 くらし・行政

65歳以上の人のインフルエンザ定期予防接種は、埼玉県内63市町村すべてで2027年1月31日まで受けられます。自己負担は無料から2,000円で、いちばん多いのは1,500円(31市町)です。坂戸市・鶴ヶ島市・小川町・鳩山町・東秩父村の5市町村は全員無料、さいたま市・越谷市・戸田市・蕨市・羽生市は住民税の非課税世帯も無料になります。

県内の流行は、10月5日〜11日の週(第41週)に1医療機関あたり20.99人まで増えたあと、2週続けて減り、10月19日〜25日は13.65人でした。それでも県の流行注意報は続いており、前シーズンの同じ週(11.73人)より多い状態です。前シーズンは11月12日に流行警報が出ました。免疫がつくまで2週間ほどかかるので、まだの人は11月中に済ませると年末年始の流行期に間に合います。

65歳未満と子どもは任意接種で、料金は医療機関ごとに決まります。ただ、子どもの接種費用を助成する市町村が県内に20以上あります。高齢者の63市町村の料金と手続きに加えて、子どもの助成がある市町村も各市町村の公式サイトで調べてまとめました。

この記事の要点
・65歳以上:自己負担は無料〜2,000円、期限は2027年1月31日(どの市町村も同じ)
・県内のほかの市町村の協力医療機関でも同じ料金で受けられるが、自分の市町村の予診票が要る
・非課税世帯の無料は「接種前」の手続きが必要(さいたま市・越谷市・戸田市・蕨市・羽生市)
・子どもの助成は、坂戸市は中3まで、鶴ヶ島市は16歳未満まで全額、加須市・羽生市なども中3まで。中3の受験生だけ助成する市町村も多い

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今から受けても間に合う?県内の流行状況

間に合います。今季は9月中に注意報の基準(10人)を超える早い立ち上がりで、9月25日に県が流行注意報を出しました。第41週の20.99人を山にいったん減っていますが、前シーズンは第43週の11.73人から一気に増え、11月12日に警報(30人)となりました。今季も減ったまま終わるとは限りません。

埼玉県のインフルエンザ定点当たり報告数の推移。今季は第41週の20.99が最多で、第43週は13.65に減少。前シーズンの同じ週は11.73。
週2026年2025年の同じ週
第36週(8/31〜9/6)4.570.49
第37週(9/7〜13)9.100.77
第38週(9/14〜20)13.370.96
第39週(9/21〜27)14.171.43
第40週(9/28〜10/4)19.662.15
第41週(10/5〜11)20.993.91
第42週(10/12〜18)15.396.23
第43週(10/19〜25)13.6511.73

単位は1定点(医療機関)当たりの報告数です。第43週は県内の定点医療機関から2,389人の報告があり、14歳以下が約66%を占めました。インフルエンザでの入院(基幹定点)は22人で、前週の34人から減っています。検出されたウイルスはほとんどがA型(H1pdm09)です。数値は県感染症情報センターの集計で、あとから修正されることがあります。

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自己負担額は無料から2,000円

いちばん多いのは1,500円で、63市町村のうち31市町がこの金額です。次に多いのが1,000円の16市町で、北部(熊谷・本庄・深谷と児玉郡・寄居町)や比企、利根地域に多くあります。

自己負担市町村数市町村
無料5坂戸市、鶴ヶ島市、小川町、鳩山町、東秩父村
500円1鴻巣市
1,000円16川口市、草加市、行田市、加須市、羽生市、東松山市、熊谷市、深谷市、本庄市、越生町、嵐山町、吉見町、美里町、神川町、上里町、寄居町
1,100円1ときがわ町
1,200円5秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町
1,400円1毛呂山町
1,500円31上記と下記以外の市町
1,600円(税込)1さいたま市
1,859円1所沢市
2,000円1吉川市

無料の5市町村のうち、小川町と鳩山町は国の交付金を使った今年度限りの措置です(鳩山町は例年1,500円)。鴻巣市の500円も、国の物価高騰対応の事業を使った今年度限りの金額です(例年は1,500円)。鶴ヶ島市は「令和8年度から無料」としています。坂戸市は公式サイトで「無料予定」と表記しています。

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63市町村の自己負担額と手続き【地域別】

「市外(県内)で受けるとき」は、住んでいる市町村の外にある県内の協力医療機関(相互乗り入れ)で受ける場合の手続きです。「手続き不要」でも、住んでいる市町村の予診票が必要です。

さいたま市

さいたま市

  • 自己負担:1,600円(税込)
  • 市外(県内)で受けるとき:区役所の保健センターで予診票を事前に受け取る

南部(川口・蕨・戸田)

川口市

  • 自己負担:1,000円
  • 市外(県内)で受けるとき:接種10日前までに市へ連絡(フォーム可)

蕨市

  • 自己負担:1,500円
  • 市外(県内)で受けるとき:手続き不要

戸田市

  • 自己負担:1,500円
  • 市外(県内)で受けるとき:手続き不要(予診票は9月末に郵送)

南西部(朝霞・新座・富士見など)

市町村自己負担市外(県内)で受けるとき
朝霞市1,500円事前に健康づくり課へ連絡し予診票を入手
志木市1,500円手続き不要(志木市の予診票を持参)
和光市1,500円公式ページに記載なし(市に確認)
新座市1,500円事前に保健センターへ連絡
富士見市1,500円Webか電話で申し込むと予診票を郵送
ふじみ野市1,500円窓口かWebで事前申請(富士見・三芳は不要)
三芳町1,500円窓口で事前申請(富士見・ふじみ野は不要)

東部(越谷・草加・春日部など)

市町村自己負担市外(県内)で受けるとき
春日部市1,500円健康課に問い合わせ、予診票を入手
草加市1,000円(70歳以上は無料)受診券を窓口か郵送で予診票に引き換え(八潮は不要)
越谷市1,500円電話か電子申請(予診票が約2週間で届く)
八潮市1,500円手続き不要(郵送された予診票を使う)
三郷市1,500円手続き不要(郵送された予診票を使う)
吉川市2,000円手続き不要
松伏町1,500円接種協力医か保健センターに確認

県央(上尾・鴻巣・桶川など)

市町村自己負担市外(県内)で受けるとき
鴻巣市500円保健センター・支所で予診票を受け取る
上尾市1,500円手続き不要(予約時に「相互乗り入れ」と伝える)
桶川市1,500円市役所の窓口で予診票を受け取る
北本市1,500円健康づくり課で予診票を受け取る
伊奈町1,500円事前に健康増進課へ連絡

利根(久喜・加須・行田など)

市町村自己負担市外(県内)で受けるとき
行田市1,000円予約前に健康課へ相談
加須市1,000円窓口で予診票を申請(古河市は不要)
羽生市1,000円健康づくり推進課に問い合わせ
久喜市1,500円連絡か電子申請で予診票を受け取る
蓮田市1,500円窓口で予診票を受け取る(久喜・白岡・宮代は不要)
幸手市1,500円(税込)市の施設で予診票を受け取り持参
白岡市1,500円健康増進課で専用の予診票を受け取る
宮代町1,500円予診票がない医療機関あり(保健センターに確認)
杉戸町1,500円手続き不要(予診票は町のHPから印刷可)

川越比企(川越・東松山・坂戸など)

市町村自己負担市外(県内)で受けるとき
川越市1,500円市の窓口で予診票を事前に受け取る
東松山市1,000円保健センターで予診票の交付を受ける
坂戸市無料手続き不要(予診票は市のHPから印刷)
鶴ヶ島市無料予診票がなければ保健センターで受け取る
毛呂山町1,400円保健センターに予診票を申請
越生町1,000円保健センターで予診票を受け取る
滑川町1,500円比企管外は保健センターへ連絡
嵐山町1,000円手続き不要(予診票は医療機関に配布済み)
小川町無料健康福祉課の窓口で予診票を受け取る
川島町1,500円健康福祉課で予診票を受け取る
吉見町1,000円吉見町の予診票を使う(入手は町に確認)
鳩山町無料比企管外は保健センター・東出張所で予診票を受け取る
ときがわ町1,100円手続き不要(予診票がなければ保健センター)
東秩父村無料手続き不要

西部(所沢・狭山・入間など)

市町村自己負担市外(県内)で受けるとき
所沢市1,859円保健センターに依頼し予診票を郵送してもらう
飯能市1,500円手続き不要
狭山市1,500円ネット・FAX・電話で予診票を取り寄せる
入間市1,500円連絡かネットで予診票を取り寄せる
日高市1,500円予診票がなければ保健相談センターで受け取る

北部(熊谷・深谷・本庄など)

市町村自己負担市外(県内)で受けるとき
熊谷市1,000円市かかかりつけ医に問い合わせ
深谷市1,000円医療機関か保健センターに問い合わせ
本庄市1,000円予診票は9月末に郵送(手続きは市に確認)
美里町1,000円予診票は9月下旬に郵送(申請の記載なし)
神川町1,000円町に確認
上里町1,000円予診票は9月下旬に郵送(手続きは町に確認)
寄居町1,000円相互乗り入れの記載なし。町外は立て替え後に補助申請

秩父

市町村自己負担市外(県内)で受けるとき
秩父市1,200円予診票を申請(窓口・電話・電子)
横瀬町1,200円町に確認
皆野町1,200円健康こども課の窓口で手続き
長瀞町1,200円町に問い合わせ
小鹿野町1,200円町に問い合わせ

接種期間は、ほとんどの市町村で2027年1月31日(日)までです。本庄市・美里町・神川町・上里町は、本庄市児玉郡内の医療機関なら2027年2月28日(日)まで受けられます(県内のほかの医療機関は1月31日まで)。飯能市・日高市は「1月の各医療機関の最終診療日まで」です。公費で受けられるのは期間中1回だけです。

無料になる人

ほとんどの市町村で、生活保護を受けている世帯の人と中国残留邦人等支援給付を受けている人は無料です(受給証などの提示が必要。白岡市・蓮田市・飯能市・日高市などは事前の手続きが必要)。さらに次の市では対象が広がります。

  • さいたま市:市民税非課税世帯(世帯全員が非課税)も無料。介護保険料決定通知書などを提示するか、事前申請で「無料券」を取得
  • 越谷市:市民税非課税世帯も無料(事前の手続きが必要)
  • 戸田市:市民税非課税世帯も無料(市発行の無料券が必要、申込は2027年1月15日まで)
  • 蕨市:市民税非課税世帯も無料(窓口・郵送・電子申請で事前申請。郵送は交付まで約2週間)
  • 羽生市:令和8年度の市民税非課税世帯も無料(税務課で無料発行される証明書を持参)
  • 草加市:70歳以上(昭和32年4月1日以前の生まれ)は無料

注意 非課税世帯の免除は、接種してから申し出ても戻りません。該当しそうな人は、無料券や証明書を先にそろえてから予約してください。

県内のほかの市町村の医療機関でも受けられる

埼玉県内では、住んでいる市町村の外でも、県内の協力医療機関であれば住んでいる市町村の自己負担額で受けられる「相互乗り入れ」があります。協力医療機関は埼玉県医師会のホームページで確認できます。

注意したいのは、受ける医療機関に自分の市町村の予診票が置いていないことが多い点です。事前に窓口で予診票を受け取る、電話やWebで取り寄せるなど、市町村ごとに手続きが違います(上の地域別の表を参照)。一方で、朝霞地区4市(朝霞・志木・和光・新座)、富士見市・ふじみ野市・三芳町、坂戸市・鶴ヶ島市、飯能市・日高市、草加市・八潮市、蕨市・戸田市のように、近隣の市町村の医療機関を自分の市町村内と同じ扱いにしている地域もあります。

寄居町は県内の相互乗り入れについての記載がなく、町外の医療機関では窓口でいったん全額を払い、後から補助金を申請する方式です。県外の医療機関は原則対象外で、やむを得ない場合だけ事前申請で費用の一部が戻ります。

対象になる人

  • 接種日に65歳以上の人(多くの市町村で65歳の誕生日の前日から)
  • 60歳以上65歳未満で、心臓・じん臓・呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害がある人(身体障害者手帳1級相当)

75歳以上の高用量ワクチンは見送り

75歳以上を対象とした高用量インフルエンザワクチンの定期接種化は、2026年度からの導入が見送られました(久喜市・三郷市・八潮市・北本市・伊奈町・東松山市・嵐山町などが公式サイトや広報で明記)。受けられるのは標準量のワクチンです。

9月中の前倒し接種(終了)

今季は流行が早いため、63市町村のうち32市町が9月中に接種を前倒ししました。早かったのは三郷市(医療機関ごと、9月10日〜)、加須市・羽生市(9月16日〜)、朝霞地区4市のうち朝霞・新座・和光(9月17日〜)です。多くは「市内(郡市内)の指定医療機関に限る」という条件つきで、この期間は9月30日で終わりました。

9月中に条件の外で受けた人は、全額自己負担の扱いになる市町村があります(狭山市・秩父市などが明記)。9月中に全額自己負担で受けた人が、10月にもう一度公費で受け直せるかは市町村によるので、お住まいの市町村に確認してください。

65歳未満・子どもの料金と助成は?

65歳未満(定期接種の対象になる60〜64歳の一部を除く)は任意接種なので、料金は医療機関が自由に決めます。同じ市内でも医療機関で差があるため、予約のときに電話で確かめるのが確実です。大人(65歳未満)は全額自己負担が基本です。例外として、蓮田市は国民健康保険の加入者に1回3,000円まで(年2回)を助成していますが、令和8年度で終わると市が案内しています。

子どもは市町村によって大きく違います。さいたま市・川口市・川越市・所沢市・越谷市・草加市・春日部市・上尾市・熊谷市など人口の多い市の多くは助成がなく、全額自己負担です。一方で、次の市町村は令和8年度の助成を公式サイトで案内しています。13歳未満は2回接種が基本なので、2回目も助成されるかで実際の負担が変わります。

幅広い年齢の子どもが対象

市町村対象助成・自己負担鼻からのワクチン
坂戸市生後6か月〜中3全額(13歳未満は2回)。指定医療機関なら窓口0円対象(2歳以上・1回)
鶴ヶ島市生後6か月〜16歳未満全額(13歳未満は2回)。窓口0円対象(2歳以上・1回)
羽生市生後6か月〜中3自己負担 注射1,000円(小6までは2回)自己負担3,000円(2歳以上)
加須市生後6か月〜中32,000円助成(1回目のみ)記載なし
毛呂山町生後6か月〜中313歳未満は1回目3,000円・2回目2,000円を助成。後日申請5,000円助成
越生町生後6か月〜高3相当1回目3,000円・2回目2,000円を助成5,000円助成
吉川市生後6か月〜小61,000円助成(1回)対象
桶川市1〜9歳と中31〜9歳は1回1,000円助成、中3は3,000円助成対象
鴻巣市生後6か月〜7歳未満1回1,000円助成(2回まで)。委託医療機関のみ生ワクチンも対象(1回)
伊奈町1歳〜7歳未満1回1,000円助成(2回まで)対象(1回)

このほか東秩父村(18歳になる年度末まで、注射は1回3,000円まで年2回、鼻からのワクチンは6,000円まで)と北本市(1歳〜7歳未満、1回1,000円助成)も、年度を書かない常設のページで助成を案内しています。

受験生(中3など)だけが対象

市町村対象助成・自己負担鼻からのワクチン
日高市中3注射は無料自己負担4,100円
ときがわ町中1〜中3無料(12月25日まで)記載なし
東松山市中3相当自己負担1,000円対象外
寄居町中3自己負担1,000円対象外
秩父市中3自己負担1,200円3,070円を差し引き
横瀬町中3自己負担1,200円追加料金あり
宮代町中35,000円まで(後日申請)記載なし
北本市中34,000円まで(後日申請)記載なし
志木市中3相当・高3相当2,000円まで(後日申請)対象

長瀞町・嵐山町・川島町・皆野町なども中3向けの助成を案内していますが、今年度の金額や期間がページで確かめきれなかったため表には入れていません。期間はどこも2027年1月31日までが中心で、後日申請の市町村は領収書が必要です。書いていない市町村も、子育て支援や学校経由で案内していることがあるので、お住まいの市町村の子育て・保健の窓口に確認してください。

鼻から噴霧するワクチン(フルミスト)は2歳〜18歳が対象で、1回で済む代わりに料金は注射より高めです。助成の対象外にしている市町村(東松山市・寄居町など)もあるので、選ぶ前に助成が使えるかを確かめておくと安心です。

よくある質問

予診票は届きますか?

市町村によって違います。戸田市・八潮市・吉川市・三郷市・本庄市・美里町・上里町・寄居町・松伏町などは個別に郵送し、草加市は受診券が届きます。一方、朝霞市・春日部市・和光市・日高市・越生町・杉戸町などは個別通知がなく、予診票は医療機関や市町村の窓口にあります。

さいたま市でいちばん安く受ける方法は?

65歳以上なら、市内のどの指定医療機関でも1,600円(税込)で同じです。非課税世帯なら無料券を先に取れば0円になります。65歳未満は任意接種で、料金は医療機関によって違い、さいたま市には子どもの助成もありません。

新型コロナワクチンも同じ時期に受けられますか?

高齢者の新型コロナ定期接種も、多くの市町村で10月1日から始まっています。自己負担額は市町村によって大きく違います(本庄市・美里町・神川町4,000円、熊谷市6,000円、さいたま市8,000円、松伏町・吉川市・幸手市11,000円、入間市11,600円など)。同じ日にインフルエンザと一緒に受けられるかは医療機関に確認してください。

期間を過ぎたらどうなりますか?

全額自己負担になります。ほとんどの市町村は2027年1月31日が締切です。年末年始は医療機関が休みになるので、12月中旬までに済ませておくのが安心です。

この記事の確認日と出典

2026年10月30日に、県の流行情報と子どもの助成を確認しました。高齢者の料金と手続きは、県内63市町村の公式サイトと広報紙で2026年9月30日〜10月7日に確認し、さいたま市の内容は10月30日に再確認しています。金額・期間・手続きは変わる場合があるため、接種前にお住まいの市町村の最新情報を確認してください。

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