最も閲覧数が多い人気コンテンツ「アクセスランキング」

加須市のスケートパークが巨大アート空間へ!Gravityfreeの壁画制作がスタート

埼玉のイベント・おでかけ情報

埼玉県加須市が、市内にある「加須スケートパーク」の壁面を活用したミューラルアート(壁画アート)の制作を、令和8年9月5日(土)からスタートさせました。10月中旬の完成に向けて、スケートパークの壁面が加須市の魅力や躍動感を表現した巨大なアートへと生まれ変わります。

ストリートスポーツの拠点として親しまれてきた施設が、カルチャーが交差する新たなランドマークになりそうです。

スポンサーリンク

きっかけは市の若手職員からの提案

この事業は、令和7年度の若手プロジェクトチームの提案を契機に始動しました。加須市では、若手職員の人材育成や柔軟な発想による組織の活性化を目的にプロジェクトチームを設置しており、そこから「ストリートカルチャーの発信拠点であるスケートパークに、アートの力を加えてさらに魅力的な場所にしたい」という提案が上がったことで具体化したものです。

施設利用者はもちろん、地域住民により一層の親しみと愛着を持ってもらえる空間づくりが目的とされています。行政の中から生まれたアイデアが形になるという点でも、注目したいニュースです。

スポンサーリンク

制作するのは日本を代表する壁画アーティストデュオ「Gravityfree」

制作を手掛けるのは、国内外で幅広く活躍する壁画アーティストデュオ「Gravityfree(グラビティフリー)」です。

デジタルのような緻密さと、ライブペインティングならではのダイナミックさを併せ持つのが特徴で、国内外のフェスや壁画制作、アートプロジェクトで多数の実績を誇ります。圧倒的なライブ感と、空間を包み込むような色彩豊かな表現で人々を魅了し続けているアーティストです。

加須市の風土やスケートパークの雰囲気が、どのように壁面というキャンバスへ落とし込まれるのか。完成までの過程も大きな見どころになりそうです。

スポンサーリンク

制作期間と場所は?

  • 制作期間:令和8年9月5日(土)〜10月21日(水)(予定)
  • 場所:加須スケートパーク(埼玉県加須市北大桑516-11・加須IC東産業団地内)

9月5日以降は洗浄・下地処理などの準備作業が行われ、実際の壁面塗装は9月12日(土)頃から開始される予定です。なお雨天時は作業が行われず、天候によってスケジュールが変更になる場合があります。

制作の様子を見に行くなら、塗装が進む9月中旬以降が狙い目といえそうです。日ごとに変化していく壁面を見に、何度か足を運ぶ楽しみ方もできます。

誰でも参加できるワークショップも開催

制作期間中には、一般の方も参加できるワークショップ「加須スケートパークに絵を描こう!」が開催されます。実際に壁面へ色を塗ることができる貴重な体験で、完成した作品に「自分も関わった」という思い出が残るのは特別です。

お子さんと一緒に参加すれば、地域の施設に愛着を持つきっかけにもなりそうです。詳細は加須市の公式ページで確認してみてください。

加須スケートパークについて

加須スケートパークは、加須IC東産業団地内に位置するストリートスポーツの拠点です。車でのアクセスがしやすい立地で、スケートボードを楽しむ人たちが集まる場所として親しまれてきました。今回のミューラルアートによって、単なるスポーツ施設としての機能を超えた、訪れる人がワクワクするような空間を目指すとしています。

問い合わせ先・関連リンク

10月中旬の完成が待ち遠しい加須市の新しいランドマーク。スケートボードが好きな方も、アートが好きな方も、ぜひ制作の様子から追いかけてみてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました