埼玉県飯能市のムーミンバレーパークが、秋いちばんの装いに変わります。2026年9月12日(土)から10月25日(日)まで開催されるのが、実りの季節を楽しむイベント「ムーミンバレーパークのハーベスト」です。新しい仲間「ヨクサル」のお披露目をはじめ、湖上の新テラス、参加型の新ショー、秋限定のフードやグッズなど、見どころがぎゅっと詰まっています。
「ムーミンバレーパークのハーベスト」はいつ・どこで開催?
会場は埼玉県飯能市の宮沢湖畔に広がるムーミンバレーパーク。開催期間は2026年9月12日(土)から10月25日(日)までの約1か月半です。9月11日(金)には報道関係者向けの内覧会が行われ、新キャラクターや新ショー、秋のフード・グッズが先行公開されました。
- 開催期間:2026年9月12日(土)〜10月25日(日)
- 会場:ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)
- イベント詳細:公式サイトの特設ページ
新キャラクター「ヨクサル」が仲間入り
スナフキンの父親という意外な関係
今回お披露目された「ヨクサル」は、小説『ムーミンパパの思い出』に登場し、ムーミンパパとともに冒険を繰り広げた仲間です。実はスナフキンの父親でもあります。働くことと面倒なことが大の苦手で、冒険中も木の上やハンモックで寝てばかり。周囲が慌てていても、自分だけの時間を突き進むマイペースな性格です。
湖上の「ヨクサルのねころびテラス」
宮沢湖の湖上には、そんなヨクサルをイメージした「ヨクサルのねころびテラス」が登場します。水辺の景色を眺めながら、のんびりと過ごせる憩いのスポットです。
秋を楽しむ新ショーとフォトスポット
参加型ショー「アップル・ポップ・プレイタイム!」
全天候型シアター「エンマの劇場」では、この季節にぴったりの新プログラム「アップル・ポップ・プレイタイム!」を上演。ムーミン谷の仲間たちと一緒に、りんごの収穫にでかける参加型の内容です。1日2回公演で、公演時間の詳細は公式サイトで確認できます。雨の日でも楽しめるのがうれしいポイントです。
りんご×コキア×アンブレラスカイ
エントランスからムーミン谷エリアへ続く道には、全長約200メートルにわたってアンブレラスカイが広がります。黄色やオレンジ、赤といった秋色に模様替えされた傘に加えて、物語の中でムーミントロールたちが収穫するりんごをイメージした約90センチの大きなバルーンデコレーションが登場。足元には丸くふんわりとしたコキアが点在し、その間からおばけがひょっこり顔を出します。コキアは緑から少しずつ赤く色づいていくため、訪れるたびに違う表情を楽しめます。
イルミネーションと湖上花火大会
「花と物語のテラス」では、『ムーミンパパの思い出』をテーマに、ヨクサルのほか「フレドリクソン」「ロッドユール」といったムーミンパパの友人たちが描かれたアートパネルが登場。物語のワンシーンに入り込んだような空間でくつろげます。灯台に続く道には一足早い紅葉を思わせるイルミネーションが施され、昼とは違う表情に。さらに期間中の土日祝には「ムーミン谷の湖上花火大会」も開催されます。
秋限定のフード&スイーツ(価格はすべて税込)
- ヨクサルの帽子とメープル&シナモン香るアップルスイートポテトパンケーキ:単品2,400円/ドリンクセット2,660円(レットゥラ ラウンジ)
- 限定アートラテ ハーベスト2026:980円(ライブラリーカフェ)
- 編み物好きなおばけのタルト:770円(ライブラリーカフェ)
- ヨクサルの帽子プレート ベーコンと野菜のトマト煮込みソース:単品1,680円/ソフトドリンクまたはスープセット1,950円(ムーミン谷の食堂)
- ムーミン谷のカップソフト スナフキンのひとやすみ抹茶:650円(テイクアウトフード)
- ムーミン谷のカップソフト ヨクサルと実りの季節のむらさきいも:650円(テイクアウトフード)
イベント限定グッズもチェック
ムーミン谷の売店では、イベント限定グッズが並びます。ポストカード300円、A5クリアファイル385円、リンゴジャムサンドクッキー800円、リンゴゼリー700円、アクリルキーホルダー(ムーミン、ヨクサル)各900円(いずれも税込)。おみやげにも、自分へのごほうびにもちょうどよいラインナップです。
1デーパスがお得になるキャンペーンも実施中
10月31日(土)まで、1デーパスを特別価格で購入できる各種キャンペーンが行われています。ファミリーでのおでかけや、学生同士、三世代でのおでかけなど、それぞれの利用シーンに合わせて活用できます。詳細は各ページで確認してください。
ムーミンバレーパークってどんな場所?
ムーミンバレーパークは、四季折々の自然環境や季節ごとのデコレーション演出を通して、ムーミンの物語を体験できるテーマパークです。ムーミン一家と仲間たちによるライブエンターテイメントやグリーティングのほか、原作の大きな魅力である文学性やアート性も感じられます。運営するのは埼玉県飯能市に本社を置く株式会社ムーミン物語で、隣接する北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」も同社が運営しています。
公式サイト・SNS
秋のおでかけ先に迷ったら、飯能市のムーミンバレーパークへ。アートと自然が調和する空間で、物語の世界に浸る一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ムーミンのテーマパークがなぜ飯能にできたのか、作者と手紙を交わして生まれた無料の「あけぼの子どもの森公園」との違いはムーミンバレーパークはなぜ飯能?|2つのムーミンの森で紹介しています。
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