秩父地方の冬の名物が、岩壁や斜面にできる大きな氷柱(つらら)です。「あしがくぼの氷柱」(横瀬町)、「三十槌の氷柱」(秩父市)、「尾ノ内百景氷柱」(小鹿野町)は秩父の三大氷柱と呼ばれています。直近の2026年シーズンは、どれも1月上旬から2月23日(月・祝)まででした。それぞれの期間、協力金、ライトアップをまとめました。
3つの氷柱の比較(2026年シーズン)
| 氷柱 | 期間 | 協力金 | ライトアップ |
|---|---|---|---|
| あしがくぼの氷柱(横瀬町) | 1月8日〜2月23日 | 日中 中学生以上600円・小学生400円 | 木〜日曜と祝日(2月5日〜15日は毎日)、日没〜20:00 |
| 三十槌の氷柱(秩父市大滝) | 1月9日〜2月23日 | 中学生以上300円・小学生200円 | 1月10日〜2月23日、平日17:00〜19:00、土日祝17:00〜20:00 |
| 尾ノ内百景氷柱(小鹿野町) | 1月4日〜2月23日 | 中学生以上500円 | 1月24日〜2月15日の土日祝、日没〜20:00 |
2027年の開催期間は、2026年9月時点ではまだ発表されていません。秩父観光協会は、例年の見頃を1月上旬から2月下旬と案内しています。
あしがくぼの氷柱(横瀬町)
西武秩父線の芦ヶ久保駅から歩いて約10分。電車で行きやすい氷柱です。2026年は1月8日(木)から2月23日(月・祝)まで開かれ、予定どおりに終了しました。
- 時間:月〜水 9:00〜16:30、木・金 9:00〜20:00。土日祝は昼(9:00〜16:00)と夜(日没〜20:00)の完全入れ替え制
- ライトアップの協力金:木・金は中学生以上600円・小学生400円、土日祝は800円・500円(事前予約か電車で来た人は600円・400円)
- 駐車場:道の駅果樹公園あしがくぼ(約100台)と旧芦ヶ久保小学校の臨時駐車場(約60台)、どちらも無料
三十槌の氷柱(秩父市大滝)
荒川の上流にある氷柱で、2026年は1月9日(金)から2月23日(月・祝)まで、8:30〜17:00に公開されました。協力金は中学生以上300円、小学生200円、未就学児は無料。駐車場は普通車1台500円です。
尾ノ内百景氷柱(小鹿野町)
尾ノ内渓谷の斜面につくられる氷柱で、2026年は1月4日(日)から2月23日(月・祝)まで、8:00〜16:00に公開されました。協力金は中学生以上500円です。ライトアップは1月24日から2月15日までの土日祝に行われました。
よくある質問
氷柱の見頃はいつですか。
例年1月上旬から2月下旬です。氷のでき具合は気温によって変わります。
電車で行けるのはどこですか。
あしがくぼの氷柱は、西武秩父線の芦ヶ久保駅から徒歩約10分です。
この記事の確認日
2026年9月29日に、横瀬町観光協会のあしがくぼの氷柱のページ、秩父市の観光サイト、三十槌の氷柱の案内サイト、小鹿野町観光協会の案内で確認しました。2027年の日程は発表されしだい更新します。


