結論:寄居町の県立川の博物館(かわはく)は、12月1日(火)〜25日(金)に「かわはくライトアップ」を行います。日本一の大きさの大水車や本館、大陶板画「行く春」が、夕刻から閉館まで照らされます(通常の閉館は17時)。見るには入館料(一般410円、学生200円、中学生以下無料)が必要で、月曜日は休館です。12月27日(日)には、高さ約30cmのミニ門松をつくる講座(1人4,000円・各回12名)もあります。
かわはくは、荒川をテーマにした体験型の博物館です。2026年8月に上水設備の故障で臨時休館しましたが、10月1日にすべての施設が再開しました。ライトアップは12月の夕方だけの企画で、事前の申し込みはいりません。

何がライトアップされる?
大水車:水輪の直径は24.2m。2017年から2019年の改修で23.0mから大きくなり、県によると日本一の大きさの木製水車です。県産のヒノキを使っています。暗い中で回る姿が見どころとして紹介されています。
ほかに、特徴のある形の本館、本館の脇にある大陶板画「行く春」、敷地内の街灯も照らされます(埼玉県の発表による)。
何時に行けば見られる?
点灯は「夕刻より閉館まで」です。かわはくの開館時間は9時〜17時(入館は16時30分まで)なので、ライトアップを見られるのは夕方の短い時間です。12月は日が短く、16時半ごろには暗くなり始めます。16時30分の入館締切に間に合うように着くのが目安で、昼から館内の展示を見て、最後に外でライトアップを見る回り方が向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 12月1日(火)〜25日(金) |
| 休館日 | 月曜日(12月7日・14日・21日) |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 入館料 | 一般410円、学生・高校生200円、中学生以下無料 |
| 駐車場 | 普通車300円 |
月曜日を除くと、ライトアップを見られる日は25日間のうち22日です。土日に行くなら、5日・6日、12日・13日、19日・20日の3回の週末があります。
12月27日のミニ門松づくり
年末の27日(日)には、正月飾りのミニ門松をつくる講座が開かれます。高さ約30cmの門松に、約20cm四方のミニ畳の敷物、水引の飾り、東秩父村産の手漉き和紙のラッピングが付きます。
| 日時 | 12月27日(日)10:00〜12:00/13:00〜15:00の2回 |
|---|---|
| 定員 | 各回12名(先着順) |
| 費用 | 1人4,000円+入館料 |
| 申込 | 開催日の1か月前から。電話、FAX、ホームページのフォーム、来館で。締切は12月26日(土)。講座名、住所(市町村名のみ)、氏名、電話番号、年齢、参加者全員の名前を伝える |
受付は「1か月前から先着順」なので、11月27日(金)ごろの受付開始とみられます。各回12名と少ないため、参加したい人は受付の開始日を博物館に確認しておくと確実です。
あわせて見たい:アンモナイト展は12月13日まで
特別展「アンモナイト〜太古の海からのたより〜」は、当初の9月23日までの予定から延長され、12月13日(日)まで開かれています(埼玉県の発表)。ライトアップの前半に行けば、こちらも見られます。
行き方は?
車なら関越道の花園ICから約8分。電車なら東武東上線の鉢形駅から歩いて約20分、または寄居駅からタクシーで約7分です。鉢形駅から歩く場合は約20分あるので、明るいうちに着いておくと安心です。同じ寄居町の鉢形城公園の見どころも別の記事で紹介しています。
よくある質問
夜遅くまで見られる?
県の発表では点灯は閉館までで、通常の閉館は17時(入館16時30分まで)です。ライトアップ期間中に開館を延長するという発表はありません。時間は博物館に確認してください。
問い合わせ先は?
県立川の博物館(寄居町小園39、電話048-581-7333)。諸事情により中止・変更になる場合があるので、出かける前に確認してください。
県内のほかのイルミネーションは埼玉のイルミネーション2026-2027、12月の行事は埼玉の12月イベント2026にまとめています。
出典:埼玉県「かわはくライトアップ」「ミニ門松づくり」(2026年9月29日掲載)、埼玉県「県立川の博物館の全面再開について」(2026年9月28日)、埼玉県の施設案内(開館時間・休館日・交通)、埼玉県「大水車改修」資料。確認日:2026年10月22日

