小学生年代の全国大会「第12回 MJS presents JCカップU-11少年少女サッカー大会」で、クラブ名に「上尾」を冠する上尾朝日FCが決勝トーナメント進出を決めました。埼玉県から関東地区代表として出場したチームが、ポルトガルの名門FCポルトやスポルティングと並んでベスト8に名を連ねています。
上尾朝日FCが関東地区代表としてベスト8入り
2026年9月5日(土)に行われた予選リーグの結果、決勝トーナメントに進出する8チームが決定しました。そのなかに、埼玉県/関東地区代表の上尾朝日FCが入っています。
U-11、つまり11歳以下の年代の全国大会です。各地区の予選を勝ち抜いてきたチームだけが集まる舞台で、さらに予選リーグを突破してベスト8に残ったというのは、埼玉のサッカーファンにとって誇らしいニュースです。
決勝トーナメントに進出した8チーム
国内各地区代表からは、次の4チームが勝ち上がりました。
- 上尾朝日FC(埼玉県/関東地区代表)
- ISS.F.Cサッカークラブ(岐阜県/東海地区代表)
- DREAM FC(大阪府/近畿地区代表)
- FCアンジョイ(鹿児島県/九州地区代表)
さらに海外招待チームからも4チームが進出しています。
- スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル(ポルトガル)
- FCポルト(ポルトガル)
- ライジング ガルーダ インドネシア イースト ジャワU11(インドネシア)
- エル フットボール アカデミー(オーストラリア)
ポルトガルの2大クラブが名を連ねる顔ぶれのなかに、埼玉のチームが入っているというのは、あらためて見るとかなりの快挙です。
決勝トーナメントはいつ・どこで行われる?
決勝トーナメントは2026年9月6日(日)9:00~15:40、愛知県東海市の元浜スポーツ広場(愛知県東海市元浜町54-1)で行われます。
試合方式は30分一本勝負
試合は30分間(前後半各15分)で実施されます。同点の場合は延長戦を行わず、PK戦で勝者を決定する方式です。小学生年代らしく、短時間で一気に決着がつく緊張感のある戦いになります。
惜しくも進出を逃したチームはエキシビジョンマッチへ
予選リーグで決勝トーナメント進出を逃した10チームは、同じ9月6日(日)9:00~15:40に、まるはスポーツパーク(愛知県知多郡武豊町下山ノ田64-46)でエキシビジョンマッチを行います。出場したすべてのチームに最後まで試合の機会が用意されている点も、この大会の特徴です。
JCカップU-11少年少女サッカー大会とは
本大会は、公益社団法人日本青年会議所(会頭:加藤大将)が、一般社団法人日本サッカー名蹴会(会長:金田喜稔)と共催している大会です。今回で第12回を迎えます。
国内各地区の代表チームに加えて海外の招待チームも参加するため、小学生のうちから国際色豊かな環境で試合を経験できるのが大きな特徴。海外の育成年代のスタイルに直接触れられる貴重な機会になっています。
大会情報まとめ
- 大会名:第12回 MJS presents JCカップU-11少年少女サッカー大会
- 共催:公益社団法人日本青年会議所/一般社団法人日本サッカー名蹴会
- 予選リーグ:2026年9月5日(土)
- 決勝トーナメント:2026年9月6日(日)9:00~15:40/元浜スポーツ広場(愛知県東海市元浜町54-1)
- エキシビジョンマッチ:2026年9月6日(日)9:00~15:40/まるはスポーツパーク(愛知県知多郡武豊町下山ノ田64-46)
- 埼玉県代表:上尾朝日FC(関東地区代表)
- 公式サイト:JCカップ公式ページ
会場は愛知県のため現地観戦は難しいかもしれませんが、埼玉のクラブが全国の舞台で世界の強豪と渡り合っているという事実は、地元の子どもたちにとっても大きな刺激になりそうです。大会結果や今後の情報はJCカップ公式ページで確認できます。


