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神川町の冬桜まつり2026|10月25日・城峯公園

神川町・城峯公園の冬桜まつり2026、10月25日(日)10時〜15時30分 おでかけ・イベント

神川町の「冬桜まつり2026」は、10月25日(日)午前10時〜午後3時30分、城峯(じょうみね)公園(児玉郡神川町大字矢納1277番地3)で開かれます。地元企業などのブースやステージ、「〇×クイズ神川じゃんけん大会」、抽選会が予定されています。

この祭りのいちばんの主役は、秋に咲く桜です。城峯公園には約600本の冬桜があり、町によると10月下旬から12月上旬にかけて、薄紅色の小さな八重の花をつけます。まつりの日は咲き始めの時期にあたるため、満開の桜を期待するより「秋の山で桜を見つけに行く」くらいの気持ちで出かけるのがちょうどいい祭りです。車がなくても、本庄駅から路線バスと町営バスを乗り継いで行けます。

冬桜まつり2026(10月25日・日)の行き方。本庄駅南口から朝日バスで約47分の神泉総合支所で町営バスに乗り換え、14〜21分で城峯公園前。行きは8:39発→9:54着、10:20発→11:24着、12:30発→13:46着。帰りは城峯公園前11:35・13:57・15:55発。冬桜は10月下旬〜12月上旬、平日の期間限定便は10月26日〜12月4日
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城峯公園はどんな場所?秋に桜が咲く山の上の公園

城峯公園は、群馬県との県境に近い神泉(かみいずみ)地区の山の中腹、標高約500メートルの高台にある町の公園です。北側には下久保ダムがせき止めた神流湖(かんなこ)を見下ろし、首都圏自然歩道「関東ふれあいの道」のコースにもなっています。

冬桜は春の桜のように一斉に咲いて散るのではなく、10月下旬から12月上旬まで長く、少しずつ咲き続けるのが特徴です。花は3〜5分咲きほどで木全体がピンクに染まることはありませんが、そのぶん、まわりの木々が色づくころには、赤いモミジと薄紅色の桜が同じ景色の中に並びます。春の花見ではまず見られない、この公園ならではの景色です。

標高500メートルは、平地よりおおよそ3度ほど気温が低くなる高さです。町なかが半袖で過ごせる日でも、日が傾くと冷えてくるので、上着を一枚持っていくと安心です。

冬桜まつり2026では何がある?

町のページによると、内容は地元企業などによる遊び・物販・飲食のブース、ステージイベント、「〇×クイズ神川じゃんけん大会」、抽選会の四つです。町のチラシにはバルーンアートやバイオリン、ギターを手にした出演者の写真が並んでおり、家族で一日のんびり過ごせる、地元の手づくりの祭りという雰囲気です。ステージの出演時刻や抽選会の時間は10月3日時点で町のページに書かれていません。目当ての出し物がある人は、問い合わせ先の神泉総合支所 地域振興課(0274-52-3271)で確かめてください。

同じ10月には、町営バスと阿久原(あぐはら)簡易郵便局が組んだ「冬桜旅カード」のイベントも10月1日から31日まで開かれています。町営バスの車内と阿久原簡易郵便局で配られるカードに、バスで配る桜のシール(週替わりで全4種類)を1枚以上集めると限定の缶バッジ(全5種類)、バス停4か所のキーワードを集めて言葉を完成させると、小型印付きのポストカード(数量限定)ももらえます。ふだんの引き換えは平日が阿久原簡易郵便局、土日祝が神川町多目的交流施設(いずれも9〜16時)ですが、まつり当日にカードを持って参加した人にも同じプレゼントが用意されています(当日の受付は10〜15時で、まつりより30分早く終わります)。参加は無料です(バスの運賃は別)。バスで行くなら、乗った時点でカードをもらっておくと、祭りの楽しみが一つ増えます。

車なしで行ける?本庄駅からのバスの乗り継ぎ

電車で行く場合は、JR高崎線の本庄駅が起点です。本庄駅南口から朝日バスで神泉総合支所まで行き、そこで神川町営バス(矢納・冬桜の宿神泉行)に乗り換えて「城峯公園前」で降ります。まつりの10月25日は日曜日なので、町営バスは休日ダイヤです。

本庄駅南口(朝日バス)神泉総合支所着町営バス 支所前発城峯公園前着
8:399:269:409:54
10:2011:0711:1011:24
12:3013:1713:2513:46
城峯公園前発(町営バス)神泉総合支所前着朝日バス 支所発本庄駅南口着
11:3511:4912:3913:26
13:5714:1114:2815:15
15:5516:0916:3717:24

時刻は町の神川町営バスのページにある「発車予定時刻表」(令和7年5月1日改正。朝日バス分は令和6年4月1日改正)の休日欄から、乗り継げる便を拾ったものです。行きは1時間〜1時間20分ほどで、乗り継ぎの待ち時間は短いところで3分しかありません。帰りは支所での待ち時間しだいで1時間20分〜2時間近くかかります(11:35の便は支所で約50分待ちます)。町は道路状況で遅れることがあると注意しているので、帰りは祭りが終わる前の便を選ぶか、15:55の便に余裕を持って並ぶのが安全です。

まつりの開始に合わせるなら、本庄駅を8:39に出る便で9:54に着き、10時の開始からステージやブースを回ります。お昼は公園の「レストハウス城峯」(食事・おみやげ処)か会場の飲食ブースで済ませ、食後に展望デッキから神流湖を眺めて、13:57の便で帰れば本庄駅に15:15に着きます。まつりを最後まで楽しむなら、帰りは15:55の便です。町営バスの運賃は現金のみなので、小銭を用意しておきましょう。運賃は乗る区間の距離で変わり、町の料金表で確認できます。

車で行くなら、駐車場は?

城峯公園には公園内に駐車場がありますが、台数は町・観光協会・県のどのページにも書かれていません。観光協会によると、冬桜シーズン(10月下旬〜12月上旬)の土日祝日は公園周辺で交通規制が行われます。まつりの案内でも「会場周辺の交通案内板に従って」来るよう呼びかけているので、当日は現地の案内板と誘導に従ってください。

公園は標高約500メートルの山の中腹にあり、平地から坂を上がっていきます。祭りの日は車が同じ時間に集まりやすいので、ステージを最初から見たい人は開始の10時より早めに着くつもりで出ると落ち着いて楽しめます。駐車の台数や当日の誘導について知りたいときは、地域振興課へ問い合わせてください。

まつりの後も冬桜は見られる?平日に行くなら

まつりの日に咲き始めた冬桜は、12月上旬まで見ることができます。観光協会によると、冬桜が咲く10月下旬から12月上旬にはライトアップが行われ、その期間は開園時間が通常の17時から20時まで延びます。暗くなってから照らされるモミジと桜は、昼間とはまったく違う表情を見せます。2026年のライトアップの開始日は10月3日時点でまだ発表されていないので、行く前に観光協会のお知らせを確認してください。

平日に行く人に知っておいてほしいのが、町営バスの「期間限定便」です。10月の最終月曜日から12月の第一金曜日まで(2026年なら10月26日〜12月4日)の平日だけ、昼前の便が1本増えます。本庄駅を10:20に出る朝日バスに乗れば、神泉総合支所から11:13発の期間限定便に乗り継げて、城峯公園前に11:27に着く計算です。帰りは城峯公園前13:35発の町営バスで支所に13:49、14:05発の朝日バスに乗り継ぐと本庄駅南口に14:52に着きます。

公園には食事とおみやげの「レストハウス城峯」、トイレ、展望デッキがあり、町営のキャンプ場(バンガロー16棟)も併設されています。冬桜と紅葉の両方を楽しむなら、県内のほかの名所とあわせて埼玉の紅葉2026も参考にしてください。

よくある質問

冬桜はまつりの日に咲いていますか?

町は冬桜の開花を10月下旬から12月上旬と案内しており、10月25日は咲き始めのころです。その年の気温で変わるため、まつりに合わせて行く場合は「咲き始めを見られたら幸運」と考えておくと、がっかりせずに済みます。

雨が降ったらどうなりますか?

町のページに雨の日の扱いは書かれていません。天気が心配な日は、当日の朝に地域振興課へ確認してください。

冬桜は普通の桜とどう違うのですか?

秋から初冬にかけて咲く桜で、県は別名「十月桜」とも紹介しています。春の桜より花が小さく、八重で、一度に満開にならず長い期間ぽつぽつと咲き続けます。

そのほかの10月の行事は埼玉の10月イベント2026にまとめています。

ほかの季節の花は、月別に見頃をまとめた埼玉の花の名所カレンダーで確認できます。

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