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埼玉のキャンプ場・デイキャンプ11選|手ぶら・電車で行ける場所

埼玉のキャンプ場・デイキャンプ11選 おでかけ・イベント

道具を持っていない人が電車で行くなら、上長瀞駅から歩いて5分のリバーパーク上長瀞(テントを借りられる)か、越生駅から無料送迎バスが出るオーパークおごせ(手ぶらBBQ・キャビンあり)が最初の候補です。車があって道具も持っているなら、都心から近い秋ヶ瀬公園のデイキャンプ(1区画1,500円、通年)が日帰りでいちばん手軽です。

ただし、この記事で取り上げた施設にも営業期間が決まっている所が多く、11月から冬にかけて閉まる場所があります。この記事では11か所について、手ぶらで行けるか、電車で行けるか、いつまで営業しているかを一覧にしました。秋冬に行く人は、まず営業期間を確認してください。

埼玉のキャンプ場11か所の手ぶら・電車・営業期間の早見表
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選び方は「手ぶら」「電車」「季節」の3つ

キャンプ場選びで失敗しやすいのは、行ってから「レンタルがない」「駅から遠すぎる」「もう閉まっていた」と気づくパターンです。手ぶらで行くなら、テントや食材をまとめて借りられる施設かどうか。電車で行くなら、駅から歩ける距離か、送迎バスがあるか。そして季節は、営業期間と冬季休業の有無です。

このうち手ぶらの度合いには差があります。テントや道具を借りられる施設、食材まで用意される「手ぶらBBQ」の施設、レンタルが一切ない施設があり、同じ「キャンプ場」でも準備の量がまったく違います。以下では施設ごとにその違いを書いています。

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電車で行けて手ぶらに近い3か所

リバーパーク上長瀞(長瀞町)

秩父鉄道の上長瀞駅から歩いて約5分。テントは3,300円で借りられます。オートサイトは4,400円から、キャビンは11,000円から。チェックインは13〜17時、チェックアウトは9〜11時です。日帰りのデイキャンプは1人550円で10〜16時、電話(0494-66-0456)で予約します。営業は3月20日から11月8日までなので、冬は使えません。

駅から近いので、長瀞ライン下りや岩畳の散策と組み合わせた一泊にも向いています。

オーパークおごせ(越生町)

JR八高線・東武越生線の越生駅から無料の送迎バスがあります。ログキャビンは7,980円から、手ぶらBBQは1人4,980円。敷地内に温泉があり、ペットも連れて行けます。電車と無料送迎で行けて、泊まりと温泉を1か所で済ませられるのが強みです(オーパークおごせの紹介記事)。

PICA秩父(秩父市・秩父ミューズパーク内)

西武秩父駅からバスで約20分。コテージは1人3,825円から、テントサイトは4,800円から。日帰りBBQは11〜16時で、手ぶらプランは3,500円です。駅から歩ける距離ではないので、バスの時刻を先に確認してから計画してください。秩父地域ではクマの出没情報が出ているため、食べ物やごみを外に置かないなど、施設の注意に従ってください。

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日帰りなら(デイキャンプ・手ぶらBBQ)

秋ヶ瀬公園のデイキャンプ(さいたま市桜区)

県営公園の秋ヶ瀬公園では、デイキャンプ場を1区画1,500円で使えます(2026年9月1日からの料金)。利用時間は10〜17時で、通年営業。予約は埼玉県の公園予約システムで行い、事前に利用者カードの登録が必要です。無料駐車場が977台あり、車で行く人向きの場所です。電車で行く場合は、最寄り駅からのバスや距離を事前に確認してください。区画を借りる仕組みなので、道具や食材は基本的に自分で用意します。レンタルの有無は予約前に公園へ確認してください。

国営武蔵丘陵森林公園 GARDEN MAGIC BBQ(滑川町)

森林公園の中にある手ぶらBBQで、料金は5,500円からです(人数などの単位は公式で確認してください)。予約できる期間は10月9日〜11月30日。公園の入園料(450円)が別にかかります。紅葉の時期に合わせて行くと、散策とBBQを一日で楽しめます(森林公園の紅葉)。

嵐山渓谷BBQ場(嵐山町)

東武東上線の武蔵嵐山駅から歩いて約35分。施設利用料は500円、駐車場は1,000円です。秋は10月から12月上旬まで9〜16時の営業で、金曜休み。予約はWebのみで、直火はできません。秋の営業なので、紅葉の時期の日帰りに合わせやすい場所です(嵐山渓谷の紅葉)。

川沿い・山あいのキャンプ場

リバーサイド長瀞オートキャンプ場(長瀞町井戸)

秩父鉄道の野上駅から歩いて約20分。バンガローがあり、デイキャンプは2,500〜4,000円(単位は公式で確認)、屋根付きのBBQスペースは5人で6,000円です。営業は3月1日から12月31日までと長く、12月もキャンプできるのが特徴です。予約は利用日の2か月前からWebで受け付けています。

ノーラ名栗(飯能市)

飯能市の名栗にある、さわらびの湯の隣の施設です。手ぶらで泊まれるグランピングとBBQがあります。料金は時期やプランで変わるため、公式サイトで確認してください。日帰り温泉と組み合わせられる立地です。

せせらぎキャンプ場(飯能市上名栗)

飯能駅からバスで約45分、降りてから歩いて約5分。入場料は大人1,540円・子ども660円、デイキャンプは大人880円・子ども330円です。レンタル用品はないので、道具をすべて持っていく必要があります。12月から2月は冬季休業です。

飯能河原(飯能市)

飯能駅から歩いて約15分の河原で、夏のBBQに使われる場所です。有料で運営されているのは4月25日から9月27日までの期間で、火気を使う区画は1,000円です。期間外の利用条件は飯能市に確認してください。飯能市は、上流の雨で川が急に増水することがあると注意を呼びかけています。晴れていても、上流の天気と川の様子に気を配ってください。

木のむらキャンプ場(ときがわ町)

ときがわ町が運営するキャンプ場です。今シーズンの営業は10月31日までで、来シーズンの日程は町の情報で確認してください。

秋冬に行くなら、ここを確認

11月以降も使える施設は限られます。この記事の11か所のうち、年間を通じて使えるのは秋ヶ瀬公園のデイキャンプ、12月末まで営業するのがリバーサイド長瀞オートキャンプ場、12月上旬までが嵐山渓谷BBQ場、森林公園の手ぶらBBQは11月30日までです。飯能河原の有料運営は9月27日で終わっています。リバーパーク上長瀞は11月8日、木のむらキャンプ場は10月31日で今季の営業を終えます。せせらぎキャンプ場は12〜2月が冬季休業です。PICA秩父、オーパークおごせ、ノーラ名栗は冬の営業内容をこの記事では確認できていないため、予約サイトで日付を入れて空きを見るのが確実です。

秋の山あいは夜に冷え込みます。手ぶらプランでも寝具や防寒具が含まれるかは施設ごとに違うので、予約時に確認してください。

子ども連れ・雨の日の代わりに

小さな子ども連れなら、テント泊よりキャビンやコテージのほうが失敗が少なく、トイレや温泉が近い施設を選ぶと安心です。雨の予報が出たときの代わりの行き先は埼玉の雨の日の子どもの遊び場に、外遊びの選択肢は遊具がすごい公園にまとめています。

まとめ

手ぶら・電車なら上長瀞駅近くのリバーパーク上長瀞か、送迎バスのあるオーパークおごせ。車と道具があるなら日帰りは秋ヶ瀬公園のデイキャンプ、秋の手ぶらBBQなら森林公園。道具を持っている人は、名栗や長瀞の川沿いのキャンプ場が選択肢になります。どこを選ぶ場合も、営業期間と予約方法を先に確認してから出かけてください。

※料金・営業期間は2026年10月時点で各施設や自治体の公式情報で確認したものです。変更があるため、予約前に各施設へ確認してください。

犬と一緒に出かけるなら、ドッグランの料金や必要書類を比べた埼玉の犬と行けるスポット12選も参考にしてください。

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