行田市のさきたま古墳公園で、10月18日(日)の10時から16時まで「行田古墳フェスティバル2026」が開かれます。今年で3回目です。入場は無料で、荒天の場合は中止。古墳にちなんだグルメや雑貨の出店、しゃぼん玉ショー、ミニチュアホースとのふれあい、電動キックボードで古墳を回るツアーなどがあります。
会場の行田市埼玉(さきたま)は「埼玉県」の県名発祥の地とされ、さきたま古墳群は県内で初めて国の特別史跡に指定された古墳群です。大型古墳が9基あり、フェスティバルはその魅力を楽しみながら知ってもらうことを目的にしています。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月18日(日)10:00〜16:00 |
| 会場 | さきたま古墳公園・さきたまテラス周辺(行田市埼玉4834) |
| 入場料 | 無料(一部の体験・飲食は有料) |
| 雨天 | 荒天中止 |
| 主催 | 行田古墳フェスティバル実行委員会 |
| 問い合わせ | 実行委員会事務局(行田市役所 商工観光課内)048-556-1111(平日8:30〜17:15) |
体験できること
| 体験 | 時間 | 料金・定員 |
|---|---|---|
| しゃぼん玉ショー(しゃぼん玉師hikiさん) | 午前・午後に各1回、約30分 | 無料 |
| しゃぼん玉あそび(しゃぼん玉おじさん たけしさん) | 1回10〜15分、3部制 | 1人300円、1回10組、当日受付 |
| しゃぼん棒ワークショップ | 10:00/15:00(1組30分程度) | 1セット2,000円、各回10組程度・先着 |
| ミニチュアホースふれあい体験 | 開催中ずっと(12:00〜13:30は休止) | 無料 |
| 電動キックボードで古墳周遊ツアー | 10:00/13:30(1回約90分) | 1人3,000円、各回5名、16歳以上、要予約 |
しゃぼん玉の催しはすべて会場の「さきたま広場」で行われます。ショーの観覧では服が汚れることがあるため、公式は汚れてもよい服装をすすめています。ショーとしゃぼん玉あそびの細かい時間は、決まり次第公式サイトで発表されます。
ミニチュアホースはブラッシングや写真撮影ができますが、乗ることはできません。電動キックボードのツアーは、埼玉古墳群と、歩くと少し遠い八幡山古墳を回ります。予約は公式サイトの予約ページからです。
このほか、実行委員長のあいさつでは、昨年は中止になった熱気球体験と、好評だった古墳ガイドツアーも今年行うと案内されています。時間や料金は10月4日時点で公式サイトに出ていません。
小中学生の「はにわコンテスト」(初開催)
今年初めて、小中学生がつくった埴輪の作品を集めるコンテストがあります。市外の小中学生も応募できます。
- 受付:10月18日(日)9時30分〜10時、会場で(先着50名)
- 表彰式:15時から、実行委員会本部テント
- 作品の返却:15時30分〜16時
出品・表彰式・返却のすべてに当日対応できることが応募の条件です。
古墳にちなんだグルメ
テント出店とキッチンカーあわせて30店以上が並び、古墳や埴輪、行田名物にちなんだメニューが目立ちます。
- 古墳弁当(おむすび山光)、古墳せんべい(戸塚煎餅店)、鉄剣いなり(かどや豆腐店)
- ゼリーフライ(田口豆腐店):行田のご当地グルメ
- おつまみ古墳(ヒドケバブ):キャベツの上にケバブを大盛りにしたフェス限定メニュー
- 発掘パエリア(しぃなのCafé)、円墳ドッグ(NOWEAT)、勾玉型の行田産青大豆のニョッキ(イタリア料理とお菓子の店 HANIWA)
- 「踊る埴輪」を模した落雁や、行田在来青大豆のどら焼き(御菓子司 花扇)
雑貨のブースでは、埴輪や土偶をモチーフにした江戸木目込み人形、勾玉のアクセサリー、ハニワのキーホルダーづくりのワークショップなどがあります。ステージイベントの内容は「coming soon」となっていて、10月4日時点では未発表です。
行き方と駐車場
| 交通手段 | 行き方 |
|---|---|
| JR行田駅(東口)から | 市内循環バス「観光拠点循環コース」で15分、「埼玉古墳公園前」下車、徒歩約1分 |
| JR吹上駅から | 朝日バス(佐間経由)「行田折り返し場・総合教育センター工業団地」行きで「産業道路」下車、徒歩約15分 |
| 車 | 東北道 羽生ICから約25分、関越道 東松山ICから約35分、圏央道 桶川北本ICから約35分 |
行田駅からの無料シャトルバスも運行される予定で、時刻は決まり次第公式サイトで発表されます。駐車場はさきたま古墳公園とさきたまテラスにありますが、台数に限りがあるため、主催者は公共交通機関での来場を呼びかけています。近くの店や指定外の施設への駐車、路上駐車はしないよう求めています。
出典:行田古墳フェスティバル公式サイト(トップ、体験する、食べる、買う、アクセス、フェスティバルについて)、行田市「はにわコンテスト」募集ページ。2026年10月4日に確認しました。日付はすべて曜日を照合しています。


