埼玉県さいたま市の「彩の国さいたま芸術劇場」に、本格クラシックバレエの名作「くるみ割り人形」がやってきます。上演するのは、1965年創設の公益財団法人スターダンサーズ・バレエ団。公演日は2026年12月26日(土)・27日(日)で、彩の国さいたま芸術劇場での上演は今回が初めてです。チケットの一般発売は2026年9月4日(金)10:00からスタートするので、年末のお出かけ予定を立てている方は早めのチェックがおすすめです。
彩の国さいたま芸術劇場「くるみ割り人形」とは
今回上演される「くるみ割り人形」は、2012年の初演から再演を重ねてきたスターダンサーズ・バレエ団の代表作で、2026年で上演15年目を迎えます。演出・振付を手がけるのは、同バレエ団の常任振付家である鈴木稔さん。舞台美術・衣裳は英国人デザイナーのディック・バードさんが担当し、音楽はチャイコフスキーの名曲によるクラシックバレエとして楽しめます。
さいたま公演では、指揮を湯川紘惠さんが務め、管弦楽は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、合唱は浦和児童合唱団が担当します。地元・浦和の児童合唱団が出演することも、埼玉県民にとってはうれしいポイントです。
いつ・どこで開催?公演日程とアクセス
埼玉公演の会場は、さいたま市にある「彩の国さいたま芸術劇場 大ホール」です。最寄り駅はJR埼京線「与野本町駅」で、西口から徒歩7分とアクセスも良好です。
公演日時
- 2026年12月26日(土)11:30/15:30
- 2026年12月27日(日)14:00
土日の2日間で計3公演が行われるので、日中に予定がある方も、時間帯を選んで観劇の計画を立てやすいのが魅力です。
ストーリーの見どころ
今回の「くるみ割り人形」は、古典バレエの名作に新たな息吹が吹き込まれたオリジナル版として上演されます。物語の舞台は、裕福なお屋敷から、多くの人で賑わう屋外のクリスマスマーケットへと飛び出す構成になっているのが特徴です。
バレエの代名詞ともいえる「雪のシーン」では、舞台を舞う純白の雪や、型破りな衣装が登場するとのことで、視覚的な華やかさも楽しみのひとつです。また、お菓子の国は「人形たちが暮らすドールハウスのお城」として描かれており、ファンタジーの世界観をたっぷり味わえる内容になっています。
チケット料金はいくら?
埼玉公演のチケット料金は以下の通りです。子ども料金は4歳から中学生までが対象で、3歳以下の入場はご遠慮くださいとのことなので、小さなお子さん連れの方は事前に確認しておくと安心です。
埼玉公演(彩の国さいたま芸術劇場)チケット料金
- SS席:10,500円
- S席:10,000円(子ども7,000円)
- A席:7,000円(子ども4,000円)
- B席:5,000円(子ども3,000円)
- C席:4,000円
- D席:3,000円
一般発売日は2026年9月4日(金)10:00からです。詳しいチケット情報や購入方法は、スターダンサーズ・バレエ団の公式サイトで確認できます。
家族連れにうれしい託児サービスも
埼玉公演のうち、12月26日(土)11:30回に限り、託児サービスが利用できます。小さなお子さんがいる家庭でも、夫婦や家族でゆっくりバレエ鑑賞を楽しみたいときに活用できるサービスです。予定を立てる際は、対象の回が11:30の公演に限られる点に注意しておきましょう。
スターダンサーズ・バレエ団について
スターダンサーズ・バレエ団は1965年に創設されたバレエ団で、古典から現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、日本初演作品を含む世界水準の舞台を国内外で上演してきました。学校巡回公演や、パーキンソン病患者に向けたダンスプログラム、リラックスパフォーマンスなど、バレエと社会をつなぐ活動にも積極的に取り組んでいる団体です。
まとめ:さいたま市で年末に楽しむ本格バレエ
埼玉県さいたま市の彩の国さいたま芸術劇場で初めて上演される「くるみ割り人形」は、2026年12月26日(土)・27日(日)の2日間限定です。クラシックバレエの名作を、地元・浦和児童合唱団の出演や託児サービスも交えながら楽しめる、年末にぴったりの舞台といえます。チケットの一般発売は2026年9月4日(金)10:00スタートなので、年末の予定を検討している方は早めに公式サイトをチェックしてみてください。


