2026年11月15日(日)に、さいたま市のさいたま新都心駅周辺で開催される「J:COM presents 2026 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」。その出場選手として、新たに4選手の参加が決まりました。
東京2020オリンピック金メダリストのリチャル・カラパス選手、ツール・ド・フランス2026で総合4位に入ったポール・セクサス選手、トースタイン・トレーエン選手の3人は初出場。そして日本の新城幸也選手は、大会最多となる12大会連続12回目の出場です。
さいたまクリテリウムに新たに出場が決まった4選手
| 選手名 | 所属チーム | 出場回数 |
|---|---|---|
| 新城 幸也 | ソリューションテック・NIPPO・ラーリ | 12大会連続12回目 |
| リチャル・カラパス | EFエデュケーション・イージーポスト | 初出場 |
| ポール・セクサス | デカトロン・CMA CGM チーム | 初出場 |
| トースタイン・トレーエン | ウノエックス・モビリティ | 初出場 |
出場4選手のプロフィールとコメント
新城幸也選手|第1回大会から全大会に出場する唯一の選手
新城選手は、2007年に全日本選手権ロードレースで初優勝し、同大会で通算3度の優勝を飾った日本を代表するロードレース選手です。
世界三大グランツールと呼ばれるツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャでは、出場したレースすべてで完走。ツール・ド・フランスでは過去に2度の敢闘賞を獲得しています。2011年にはアジア選手権ロードレースで優勝、2012年にはツール・デュ・リムザンで総合優勝を果たしました。
さいたまクリテリウムには第1回大会から出場を続けており、全12大会に出場している唯一の選手となります。コメントでは、昨年の大会で沿道のファンの声援が印象に残ったことに触れ、今年も一緒に大会を盛り上げたいと呼びかけています。
リチャル・カラパス選手|ツール・ド・フランス2026の山岳賞
カラパス選手は、ツール・ド・フランス2026で第18ステージと第20ステージを制し、2024年以来2年ぶりとなる山岳賞を獲得しました。さらに同大会では、最も勇敢な走りを見せた選手に贈られるスーパー敢闘賞にも輝いています。
ジロ・デ・イタリア2019での総合優勝や、三大グランツールでの区間優勝、東京2020オリンピック男子ロードレースの金メダルなど、世界の舞台で実績を重ねてきた山岳のスペシャリストです。
初出場となるさいたまクリテリウムについては、積極的に攻めるレースをして最後まで全力を尽くしたいとコメントしています。
ポール・セクサス選手|ツール初出場で総合4位の注目若手
セクサス選手は、キャリア初のグランツールとなったツール・ド・フランス2026で総合4位に入り、区間3位を2度記録した注目の若手選手です。
今季はイツリア・バスク・カントリーで総合優勝と区間3勝を挙げたほか、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでも2位に入るなど、世界のトップレベルで存在感を発揮しています。
コメントでは、日本のファンに会えることや大会の雰囲気を体験できることを楽しみにしていると語り、力を出し切って良い結果を目指すと意気込みを見せています。
トースタイン・トレーエン選手|ブエルタでマイヨ・ロホを着用
トレーエン選手は、2024年にツール・ド・スイス第4ステージでプロ初勝利を挙げました。ブエルタ・ア・エスパーニャ2025では第6ステージで区間2位に入り、総合首位の証であるマイヨ・ロホ(赤色のリーダージャージ)を4日間着用。総合9位で完走するなど、着実に実績を積み重ねています。
今回が2度目の来日で、さいたまクリテリウムは初出場。沿道のファンへの感謝とともに、日本の文化や魅力に触れることも楽しみにしているとコメントしています。
2026 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムの開催概要
| 大会名 | J:COM presents 2026 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月15日(日) |
| 会場 | さいたま新都心駅周辺(埼玉県さいたま市) |
| 公式サイト | https://saitama-criterium.jp/ |
| 大会に関する問い合わせ | さいたまクリテリウム大会事務局(一般社団法人さいたまスポーツコミッション内) 〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-7-1 北浦和ターミナルビル3階 TEL:048-762-8349 |
さいたまクリテリウムのよくある疑問
いつ、どこで開催される?
2026年11月15日(日)に、さいたま市のさいたま新都心駅周辺で開催されます。
新城幸也選手は何回目の出場?
12大会連続12回目の出場です。第1回大会から全大会に出場している唯一の選手で、大会最多出場となります。
今回発表された選手のうち、初出場は誰?
リチャル・カラパス選手、ポール・セクサス選手、トースタイン・トレーエン選手の3人が初出場です。
最新情報の確認方法
出場選手やイベント内容などの最新情報は、さいたまクリテリウム公式サイトで確認できます。さいたま市ではさいたま市公式LINEでも、登録者に合わせた情報を届けています。
まとめ|世界のトップ選手がさいたま新都心を駆け抜ける
2026年11月15日の「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」に、山岳賞のカラパス選手、ツール総合4位のセクサス選手、マイヨ・ロホ着用経験のあるトレーエン選手、そして12回目の出場となる新城幸也選手の参加が決まりました。
ツール・ド・フランスで活躍した選手の走りを、さいたま市で間近に応援できる貴重な機会です。今後の発表にも注目しましょう。


