川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」100年続くクラブへ

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Jリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。

「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。

勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

COEDO KAWAGOE F.Cプロモーションビデオ

埼玉県川越市は人口35万人、年間600-700万人ほどが訪れる観光都市であり、”小江戸”の名称で親しまれ、風情のある蔵造りの町並みや大正ロマンを感じる街並みが象徴的な都市です。

サッカーを使って、ホームタウンである川越に何が貢献できるか?

COEDO KAWAGOE F.Cの挑戦はJリーグへの昇格を目指すだけではありません。

COEDO KAWAGOE F.Cは「フットボールクラブを通じて川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに、サッカーの強さはもちろんながら、サッカー以外でも川越に価値を残すクラブ作りへ挑戦しており、設立3年目ながら定期的な清掃活動や、お祭りなどへの参加、地元のサッカーチームや学校向けのサッカー教室などのホームタウン活動と呼ばれる地域活動の年間実施回数は70回を超えます。

COEDO KAWAGOE F.C公式HP

埼玉県川越市をホームに、Jリーグを目指す
COEDO KAWAGOE F.C(関東2部リーグ)

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