2年連続広報日本一!全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を受賞!北本市

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「広報きたもと」が、全国広報コンクール最高賞の内閣総理大臣賞を受賞しました

全国の自治体広報の日本一を決める令和5年全国広報コンクールの審査結果が発表され、「広報きたもと」令和4年9月号が最高賞「内閣総理大臣賞」を受賞しました。

また、広報企画部門で「まちの参加を創る・発信する 北本団地商店街活性化プロジェクト」が入選を果たしました。

北本市は昨年の同コンクールでも屋外の仮設マーケット事業が内閣総理大臣賞を受賞しています。2年連続での内閣総理大臣賞受賞は、1964年から続く歴史ある同コンクールで2例目です。

広報きたもと令和4年9月号/内閣総理大臣賞・特集「ここがわたしの居るところ」

家庭や職場・学校に次ぐ「第3の居場所」をテーマに、「ここがわたしの居るところ」を作成。市役所芝生広場で定期開催する「&green market」をはじめとする、さまざまな「居場所」とそこに参加する人たちや居場所づくりを仕掛ける人たちなど7人3団体のインタビューを全12ページにわたり掲載しました。

地域に居場所ができて日常が豊かになったという人、親子の居場所や障がい有無に関わらず皆が参加できる居場所を作る人、居場所づくりいの有無に関わらず皆が参加できる居場所を作る人、居場所づくりを支援する人などを取材し、北本の「第3の居場所」づくりの活動を多角的に捉え、個々の活動の価値とともに、そうした活動が生まれる北本というまちの価値を伝える紙面としています。

発行後は、紙面で紹介した居場所を訪れる人が増えたり、取材した皆さんが配ってくださり「北本市に行きたくなったと言われましたよ」「デザインセンスがいいと褒められました」とのお声をいただきました。

審査員講評

特集のテーマを「居場所」とした発想がおもしろい。

人間にとって第一の生活空間が「家庭」、第二が学校や職場、そして第三が「地域」と言われる。この第三の生活空間がより豊かなことが充実した人生につながる。

それを今「居場所」と呼ぶ。「居場所」は市民すべてに共通するテーマであり、さらに、特に問題を抱える人には重要な課題だ。

市民のシンボル的な市役所芝生広場の居場所のほか、団地の中庭や古民家を活用したさまざまな居場所を楽しく豊かに紹介している。その居場所と人間とのかかわりを連鎖させる構成がうまい。

ほかの地域でも参考にしたくなる「居場所づくり」の実例が、地域住民のリアルな言葉とともに、分かりやすく編集されている。

また、雰囲気を伝える写真中心のレイアウトと、しっかり文章で届けるレイアウトのメリハリが感じられる。老若男女の笑顔が引き出された写真と、トレンドを意識したデザインから、まちの明るいキャラクターが伝わってくる。また、見出しを追うだけで概要を把握でき、かつ興味をひかれる言葉の切り取り方も秀逸。

十分な取材がされていて、担当者の企画に対する強い意欲や愛着が感じられる点もすばらしい。他に抜きんでた秀逸な作品である。

広報企画「まちの参加を創る・発信する 北本団地商店街活性化プロジェクト」)/広報企画部門入選

少子高齢化の進む築50年が経過した約2000戸の大型団地と、ほとんどが空き店舗となっていた団地内の商店街において、メンバーに団地出身者、団地在住者のいるまちづくりチーム「暮らしの編集室」が、市民提案型ふるさと納税クラウドファンディングを活用して「北本団地活性化プロジェクト」を実施。目標寄附金額を達成し、「ジャズ喫茶『中庭』」「まちの工作室てと」をオープンし、団地内外からやりたいことを持ち寄れる場所として新たな賑わいを生み出しています。

北本市役所

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