西武池袋線 anchor.png Edit

  • 実質的に本路線の延長となる西武秩父線の接続駅は吾野駅であるが、運転系統は特急などを除きスイッチバックのある飯能駅で分割されている。そのため、池袋 - 飯能間を池袋線、飯能から先を秩父線とする表記が随所で見られる。
  • また、西武有楽町線を経由して東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線・副都心線との相互直通運転や、西武秩父線経由で秩父鉄道線への直通運転(片乗り入れ)も行っている。
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沿線風景 anchor.png Edit

  • 東久留米駅を出ると黒目川の橋を渡り、林や畑や住宅などの間を通り、埼玉県新座市に入り野火止用水を渡るとカーブし、清瀬駅に到着する。
  • 清瀬駅秋津駅の間は直線が続き、沿線は住宅街や畑がほとんどである。空堀川を越えしばらくすると秋津駅に到着する。
  • 秋津駅を出るとすぐに武蔵野線と交差し、マンションが見えてくるとカーブする。そして、柳瀬川を越えると新秋津駅付近からのJR連絡線とが併走状態になり、所沢駅まで3線区間になる。カーブを抜けた後は広い丘やゴミ焼却場の煙突が見え住宅街を走る。大きな団地群が見え、所沢陸橋をくぐるとかなり大きいカーブを曲がる。曲がるとすぐに新宿線の線路が見え、所沢駅に到着する。
  • 所沢駅を出ると緩い坂を上り、右へ大きく曲がり、すぐに新宿線を跨いで、急カーブが続く。ちなみにこのあたりのカントは結構きつい。カーブが終わると次の西所沢駅までは直線が続く。この辺りは住宅街である。埼玉県道55号所沢武蔵村山立川線の踏切(所沢10号踏切)を過ぎてすぐ、西所沢駅に到着する。
  • 西所沢駅狭山線の分岐駅で、駅東側の踏切の手前から分岐が始まっていて、複雑な分岐器が連続し、埼玉県道55号所沢武蔵村山立川線の踏切には4本の線路が交差している。同線のホームは曲がっており、すぐに南方に分岐する。
  • 同駅を出るとガードがあり国道463号と立体交差し、非常に緩いS字カーブを走る。さらに東川を越えるとこの付近には六所神社や住宅街、畑が広がる。S字カーブが終わると上新井の大踏切(西所沢6号踏切)から小手指駅までは直線である。近年線路下に新所沢駅から国道463号所沢入間バイパスにつながる新所沢駅前通り線が立体交差で開通した(上新井跨道橋)。
  • 小手指駅を出た列車は、右側に小手指車両基地を眺めながら進む。ここまで来ると車窓には武蔵野の面影残す雑木林や畑が住宅に混ざって見えてくる。
  • 貨物輸送時代の側線を残す狭山ヶ丘駅構内でカーブして進路を北に変える。この側線は、深夜に車両を留置するのにも使用されている。
  • ほどなく対向式ホームの武蔵藤沢駅が見えてくる。武蔵藤沢駅構内は、通常のバラスト軌道ではなく、コンクリートの軌道で敷設されている。駅舎改良工事と共に、駅前は再開発された。
  • 武蔵藤沢駅を出発し国道463号(行政道路)の下をくぐり過ぎると、ひたすら航空自衛隊入間基地(とその跡地)の中を通り抜ける。車窓東側には、自衛隊の航空機を多数眺めることができる。かつてはここに、自衛隊への物資輸送のための、下原駅という貨物駅が設置されていた。
  • 稲荷山公園駅狭山ヶ丘駅と同様にホームが大きくカーブしている。
  • 稲荷山公園駅を出発するとほどなく入間市駅に到着する。毎年11月3日の入間航空祭開催時は当駅折り返し列車が運行される。しかし入間市駅には上下線間の亘り線が無いため、折り返し列車は次の仏子駅の中線を利用して折り返す。
  • 入間市駅を出ると列車は築堤の上を走り、国道16号線と霞川を渡る。渡り終えるとすぐ切り立った崖に沿って、急カーブを描きながら走る。そのため進行方向右側の眺めは大変良く、ほんの一瞬だが、車窓の窓一面を空が占める。
  • 崖を下ると黒須貨物駅の跡を通り抜け、圏央道をくぐり、仏子駅に到着する。この区間は進行方向左側に加治丘陵が見えるため緑に溢れている。また、線路が直線的なため、比較的高速で走る。
  • 待避・折り返し用の中線がある仏子駅を出発すると、築堤を走り、右側に大きな団地を眺めつつ、入間川を渡る。この入間川橋梁は池袋線の橋梁の中で最も長い。入間川を渡る際、進行方向左側には使用されていない旧入間川橋梁が錆びた姿を晒している。また、北側の河原ではかつてアケボノゾウの足跡化石が見つかったことがある。
  • 入間川橋梁を渡りきると池袋線唯一の無人駅である元加治駅に到着する。同駅からはかつて入間川に向かう貨物線が伸びていた。駅前は路線バスなどの発着もないため、閑散としている。
  • 元加治駅を出ると畑と住宅地の中を走り、やがて八高線と交差し、くぐり抜けると上下線が分かれる。変電所が見えてくるあたりで未成線となった短絡線の建設予定地が分かれていく。この辺りでは、緩いカーブを描きながら、高速で走行する。しばらく行くと、東飯能方面からの単線の線路が合流し、飯能駅に到着する。
  • 飯能駅は、平地にあるがスイッチバックになっており、この駅で運転系統は二分されている。 特急、快速急行など、一部の直通列車は、同駅で進行方向を変えて東飯能駅へと向かう。
  • 吾野駅方面へ進路をとると、所沢方面の複線の線路と分岐して、単線となり、北向きに急カーブで進路を変え、東飯能駅に入る。ホームの西側には線路一本分の土地があり、飯能短絡線との合流用とされていた。今後、この土地を使う予定は無い。東飯能駅八高線との乗り換え駅だが、飯能駅より圧倒的に利用者が少ない。その上、西武とJRの改札は分離されていて、乗り換えるにはいったん改札を出なければならない。平日の朝夕ラッシュ時には八高線との乗り換え客で賑わうが、土曜・休日・平日早朝にはハイキング客が改札を出入りする光景も見られる。
  • 東飯能駅を出ると、線路は再び急カーブとなり、北西に進路を変える。カーブを抜けてすぐのところにある北飯能信号所から、再び複線となる。武蔵丘信号所から、線路は再び単線となり、武蔵丘車両検修場に分岐する。この区間が複線なのは、武蔵丘への回送列車が通るために、運転本数が多くなるからである。

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最終更新: 2008-09-26 (金) 21:08:04 (JST) (3551d) hatanaka
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