2007年3月31日放送 anchor.png Edit

  • 1位 蔵造り
    • 明治26年の大火事後、防火対策のため「蔵造り」の建築物が数多く建てられました。重厚な屋根に渋い黒漆喰の壁、威風堂々としたその佇まいは、この街最大の観光資源です。しかし以前は、せっかくの風情を看板などで隠していた時代もありました。街の人々の意識が変わり、蔵の街の景観がより良くなったのはここ数年のことなのです。小江戸の名にふさわしく、川越はますます美しく進化しています。
  • 2位 菓子屋横丁
    • 川越は大正から昭和にかけて、東京に多くの菓子を供給していました。現在はレトロな雰囲気の観光スポットとして人気を集めています。
  • 3位 さつまいも
    • かつて江戸で「焼きいも」といえば川越産のものでした。そして現在、街を歩けば「いも餃子」「いもきしめん」「いもうどん」「いもジュース」等々、名物さつまいもは大活躍なのです。
  • 4位 寺社巡り
    • 歴史ある川越の街には多くの神社仏閣があり、散策スポットとしても人気です。
  • 5位 川越まつり
    • 毎年、10月第3土・日曜日に開催される「川越まつり」は、川越市を代表するお祭りです。約350年の歴史があり、平成17年2月には「川越氷川祭の山車行事」として国の重要無形民俗文化財の指定を受けました。町内ごとに違う等身大の人形を乗せた山車が蔵の街を練り歩きます。そして提灯に明かりが灯る頃、山車同士が接近し、お囃子の競演を行う「曳合せ(ひっかわせ)」で祭りは最高潮をみせるのです。山車はお祭りの時以外は倉庫に保管されていますが、いくつかの物はガラス越しに見ることも可能です。江戸の名人達の見事な技を間近でじっくり楽しむことが出来ます。
  • 6位 鰻の名店
    • 川に囲まれた「川越」はかつて鰻の名産地でした。今も市内には20軒以上の鰻屋さんがあります。
  • 7位 川越城本丸御殿
    • 江戸時代に最大17万石を統治していた川越城は、2007年で築城550年という節目を迎えました。風格あるその姿は「日本の100名城」にも選ばれています。
  • 8位 龜屋(本店)
    • 天明3(1783)年創業、和菓子の老舗店。川越ではおもてなしの定番として「亀の最中」が有名です。餡には最高品質の北海道産小豆を使い、上品な甘さと評判。永遠のロングセラー商品として人々に愛され続けています。
  • 9位 山屋
    • 明治初年創業の老舗料亭。こちらは江戸末期の豪商・横田五郎衛の別邸で、その敷地面積は約1000坪。離れまでを結ぶ廊下は全長およそ100mもあります。各界の著名人も数多く訪れました。ランチには季節の食材を盛り込んだ「会席弁当」を上質の空間で頂けます。また、平日の12時〜15時までは2階の広間を「山屋の喫茶室」として開放し、より手軽に高級料亭の雰囲気を味わうことが出来ます。
  • 10位 氷川会館
    • 氷川神社直営の結婚式場。こちらには2006年アメリカで開催された"お菓子のワールドカップ"とも言われる大会で日本を銀メダルへ導いた代表の一人、シェフパティシエ・林正明さんがいます。専門は飴細工。飴を自在に操りお菓子の芸術品を作り上げます。世界レベルの飴細工が施されたウエディングケーキの前で永遠の愛を誓ってみませんか?

  • 11位 松本醤油商店
    • 江戸中期から続く醤油蔵。日本古来の天然醸造の手法を守り、発酵、熟成させ、170年ものの蔵酵母が伝統の味わいを生み出します。そんな老舗が2007年に始めた新たなチャレンジが地元産の酒米を使った酒造り。2001年に蔵を閉じた川越唯一の地酒「鏡山」復活の為、藤間みささんが杜氏を務めます。飲んでホッとするような寛げるお酒を目指し日々奮闘。純米吟醸、吟醸酒は2007年4月下旬にお披露目予定です。
  • 12位 鐘撞堂下 田中屋
    • 1861年の創業の団子屋。1627年に川越藩主・酒井忠勝が建造した「時の鐘」下に軒を構えます。名物の手焼きの団子は、なんと串までが手作り。市販の丸い串だと、団子がすぐに抜けてしまうからだと言います。味付けは、辛めの醤油にサッと漬けるだけ。素朴な味わいがたまりません。
  • 13位 楽天
    • とんかつの名店。一説に"とんかつ"の名付け親との説があるとんかつ割烹「上野楽天」から唯一暖簾分けされたお店です。オススメの「特選かつ定食」のかつは、最上級の国産ロースからご主人が納得した部分だけを、厚さおよそ3センチにカットしサックリと揚げていきます。まず肉そのものの旨みを味わうため、塩を振って食べるのが流儀。素材と腕に自信を持つこちらならではの食べ方です。
  • 14位 川越スカラ座
    • 昔ながらの街の映画館。最盛期の川越には、9館の映画館を有しましたが、時代の波と共にひとつ、またひとつと消えて行きました。そんな中、ただ一つ残されたのがこちらです。しかし、戦後まもなくの頃から川越スカラ座と歩んできた支配人の中山仁一さん(81歳)も閉館を考えた時期があるとか。そんな折り、この映画館で育った街の住人達がNPO法人を作り、運営を引き継いでくれる事になったのです。ジャンルにこだわらず、街の人々の為の映画を…。 小さな映画館・川越スカラ座の灯はまだまだ消えません。
  • 15位 モダンな洋風建築
    • 国指定重要文化財「大澤家住宅」を始め、蔵造りのイメージが強い川越ですが、実は大正から昭和にかけて建てられたモダンな建造物も点在。巡り歩けば、建てられた時代の空気を今に感じる事が出来ます。
  • 16位 おはな
    • 和食処。店頭ののぼりには「玉子焼でごはん」という気になる文字…そう、こちらのメインディッシュはお馴染みのおかず「玉子焼」なのです。たかが玉子焼と思う無かれ、誰にもマネ出来ない玉子焼を目指し、使用するのは地元産の卵。試行錯誤の上編み出した秘伝のタレと合わせた後、一日寝かせて馴染ませます。オーダーが入ってから魚介やネギ、紅ショウガなどの具材と合わせ、丁寧に焼いていくこだわりよう。シンプルながらも贅沢で幸せの味がします。
  • 17位 桔梗屋
    • 明治17年創業の桐箪笥の製造直売店。天皇の御成婚時の献上品も手掛けたベテランの職人が作る桐箪笥は、一部の隙もなく、湿気から着物を守ります。かつて、上質な桐の産地として知られた川越で、現在もその伝統を受け継いでいるのです。
  • 18位 禅味 はすみ
    • そば処。江戸通として知られた杉浦日向子さんが、著書「ソバ屋で憩う」で絶賛した名店です。落ち着いた純和風の店内で頂くのは、厳選したそば粉を使用した手打ちそば。しっかりコシのある極太の「深山そば」は杉浦さんの一押し。爽やかなそばの香りが広がります。
  • 19位 えぷろん亭
    • 100年前の町家を利用した家庭料理店。季節の味を活かした体に優しい手料理を、落ち着いた雰囲気の中で頂けます。オススメは、さつまいも料理研究家でもあるオーナー・原京子さんが考案した地元名産のさつまいものフルコース「いも美人膳」(2日前までに要予約)。ビタミンCと食物繊維たっぷり! 美味しく食べて美しくなりましょう!
  • 20位 着物で散策
    • 最近、蔵造りの街・川越でよく見かけるのが、着物姿の女性グループ。古い街並みを散策する際に、より気分を出すため着物を着る若い方が増えているのです。その為、この周辺には注目の着物店も続々オープン! あなたも着物でいにしえの気分に浸ってみませんか?

  • 21位 フカゼン
    • 元文(1738)年創業の掛け軸、額縁の製造販売所。ご先祖の深屋善兵衛さんが創業したことから、この店名になりました。およそ270年余、表具を手掛け、現在もご主人の豊島佳男さんが暖簾を守り続けています。様々な情緒の掛け軸が並ぶ中、水彩画を描くのは、画家・菅原南岳さん。川越を描き続けて30年以上。蔵の重厚感だけでなく、ここに住む人々の活気までも写し出しています。
  • 22位 陶舗やまわ
    • 創業100年余の陶器専門店。明治26年に完成した店蔵は、川越指定文化財にも指定されています。豪壮な造りの外観とは一転、店内はモダンな雰囲気。清水焼など、全国の有名窯元の作品が並びます。一番人気は、やまわオリジナルの「まねきねこ」。裏面を木槌などで優しく叩いて振動を与えていくと、底部分の接着が剥がれ中から一回り小さな猫が出てきます。かわいい子猫が福を二重で呼んでくれるかも。
  • 23位 マツザキスポーツ
    • 川越市指定文化財にも登録されている重厚な蔵造りのスポーツ用品店。関東屈指の野球用具の品揃えを誇る店内の片隅にさりげなく飾られているのは、なんと世界のイチローのスパイク! オリックス時代の1994年に200本安打の記録を打ち立てた時のもので、もちろん直筆のサイン入りです。実はご主人の松崎稔さんは、野球界にある革命をもたらした偉大なお方。なんと、野球が伝来して以来ずっと主流だった3本歯のスパイクを5本歯に増やすことを考案したのです。踏み込む力の強さにメーカーが着目し商品化。それを履いたイチロー選手は、内野安打の数を飛躍的に伸ばし200安打を達成!大記録を支えたアイデアは、蔵の中から生まれたのです。
  • 24位 あかりや
    • 手作りにこだわる甘味処。看板メニューの「あんみつ」は、香り豊かな寒天と十勝産小豆の餡とのコンビネーションが絶妙です。また、毎朝、臼と杵でつくお餅も大人気! 最高のもち米「宮城産みやこがねもち」を使用した餅は、食感と風味が格別です。オススメの「餅づくし」は3種類の味(海苔・あんこ・きなこ)が楽しめます。
  • 25位 湯遊ランド
    • 温泉施設。24時間年中無休で、光明石天然鉱石温泉やラジウム温泉など、全9種類のお風呂が楽しめます。 なんといってもこちらの魅力は、入館料のみで楽しめる大衆演劇! 涙あり、笑いありの夢空間が広がります。
  • 26位 Mio Casalo
    • 手作りハム・ソーセージ製造販売店。原材料となる豚肉は、川越の自家農場で育てた新ブランド「小江戸黒豚」。肉の脂に甘みを出すため、エサにさつまいもを与え、愛情を注いで育てます。増量剤・合成保存料・着色料を使用しないこだわりの商品の中でも、バラ肉を使ったベーコンが一番人気。上品で甘い脂の旨みがジュワっと口いっぱいに広がります。また、小江戸黒豚を使ったレトルトメニューも好評で、カレー・ハンバーグ・もつ煮など種類も様々。 どれも豚の美味しさを堪能出来ます。
  • 27位 みどりや
    • 駄菓子屋さん。昔なつかしい駄菓子が並ぶ店内の奥は食堂になっています。メニューは、店主・松下富子さんが作る「やきそば」のみ。実はこちら、やきそば通の間で知られた店だとか。そばは、沖縄そばかと見間違うほどの極太麺を使用。小麦の風味が引き立つ、個性的な味わいは一度食べたらやみつきに! 通いたくなるのも頷けます。
  • 28位 ビストロ岡田
    • フランス料理店。一流ホテルの味をお手頃価格で味わえると評判で、遠方からもリピーターが通います。フレンチの名店「東京會舘」で修行したご主人・岡田増男さんが生み出すメニューの中でも、一番人気は「ビーフシチュー」。自ら市場に足を運んで厳選する最良の国産牛のすね肉をじっくり煮込みます。頬張れば、口の中でお肉がほろり。思わず笑みがこぼれます。また手土産にピッタリのスイーツ、元祖「いもプリン」も人気。20余年前に考案して以来の大ロングセラーは、濃厚でありながら不思議と後味はすっきり。川越ならではの絶品スイーツです。
  • 29位 冨士屋
    • 昭和31年に創業の中華と甘味が頂けるお店。一番の人気は、とんこつベースに煮干しを加えたスープの昔から変わらぬ「中華そば」。あっさりとしていながら奥深い小江戸の味わいを堪能できます。また、コップにすり切り1杯で出てくる自家製の「小倉アイス」も人気の一品。優しくて懐かしい味に癒されます。
  • 30位 小江戸巡回バス
    • 小江戸巡回バスは、川越市内の観光地を結ぶ観光路線バス。蔵の街にあったレトロな雰囲気のボンネットバスで3つの駅(川越駅本川越駅川越市駅)と主要な観光スポットを回ります。観光客には500円で終日自由に乗り降り出来る「1日フリー乗車券」がお得。街をぐるりと一回りしながら車窓の風景を眺めるだけでも小江戸の雰囲気を味わえます。
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最終更新: 2007-12-28 (金) 18:35:53 (JST) (3832d) admin